【桐生市内の寺社】2011年3月10日
今日は雨・・・。本来であれば歩いていきたいところですが、車で二寺ほどを、参拝してきました。曹洞宗 龍澤山 長泉寺 このお寺さんは、鳳仙寺の末寺で安永年間(1772~1780)創建だそうです。山門山門脇の地蔵さん本堂桜の花芽四十雀 桐生川から立ち上がる、急峻な斜面に創られたお寺さんです。そのため、境内が狭く本堂全体を正面から撮るには高所作業車でも持ってこないとだめなので、斜め前方からの絵になっています。また、四十雀や桜の写真に見られるように、非常にみどり豊かな中に佇んでいます。天気が悪かったのが玉に傷ですが。曹洞宗 猿澤山 鷹林寺山門本堂 こちらのお寺さんは、牛久にある金龍寺の山居の道場として元和元年(1615年)に創建されたものと伝えられています。本堂はさらに山奥に有ったら しいですが、火災で焼失してしまい、現在の本堂はその火災の際に焼け残った、客殿だそうです。本堂が消失したことで、この寺の歴史は創建年次程度しか判っていません。山門は鎌倉時代の物と伝えられ、桐生市の文化財に指定されているそうです。 ここで矛盾に気がついた人は、歴史オタクかも知れません。鎌倉時代と称されるのは、およそ1185~1333年の期間です。したがって、創建年次が正確だとすると、創建前から何らかの建物がここに有った事になります。そう考えて、山門の写真を見てみると、普通のお寺さんの山門と違い、武家屋敷の入口風の門であることが、わかります。