4/4・水色に合わせたアプローチでのシャローカバー攻略 | Mogihanon's diary

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琵琶湖バスフィッシングガイド舞木雅和の日記

4月4日は、前日に続き、山岡さんと羽柴さんをガイドゲストにお迎えしての琵琶湖ガイドとなりました。
 
この日は、終日穏やかな一日となりました。
 
といことで、前日炸裂したスイムジグのパターンは追求せずに、違ったパターンで探っていきました。(スイムジグも少し試しましたが、案の定反応無しでした。)
 

 
まずは、濁りが残った流入河川のシャローカバーを撃っていって、50upのナイスフィッシュをキャッチの山岡さん!
 
 
パドロッターの7gテキサスリグでキャッチ!

 

 

このあとも撃ちまくりましたが、あとが続かず…。

 

 

雨が降ってきてからは、流入河川を出て、メインレイクに面し、スポーニング絡みのバスが入るエリアのシャローカバーを、i字系で狙っていきました。

 

デビルズテール5インチのノーシンカーによる表層i字引きで、ストラクチャーやカバーのまわりを狙っていくと、チェイスとバイトが多発!

 
 
ナイスフィッシュをキャッチの山岡さんでした!
しかし、ミスバイトやバラシに悩まされましたね(;^_^A
 
お二人とも、i字系は練習課題ですね(笑)
 
僕は、ドロップショットミノーのノーシンカーによるi字引きでナイスフィッシュをキャッチ。
 
 

 

飛距離が出せるセッティングを導き出せれば、琵琶湖でも活躍しそうです。

 

 

前日とうって変わり、この日は、水色に合わせたアプローチでのシャローカバー攻略がキーとなりましたね!

 

お二人とも、この度はありがとう御座いました!

 

 

ドロップショットミノーのi字引きについてはこちらの動画で御紹介させて頂いておりますので、興味のある方は是非御覧下さい下矢印

 

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