続き
2017
2017年も中野郁海さん中心だろうなーという感じで、東京ドームシティのコンサートだの幕張の握手会だので始まりました。
握手会では、毎度毎度、擬音とハイテンションと適当な「いいですねぇ」「さすがですねぇ」で乗り切ってそれなりに笑っていただく…というスタイルができあがり、2ショット撮影では、なかなかの笑顔をいただいたりで、そういうのがとてもうれしかったですね。いろいろうまく回ってる感もありで、当初の「意地」で行く感は全く無くなりました。彼女がどう思っていらっしゃったかはわからないですけれども、笑ってくれているならそれでいいや、負担に思っていらっしゃらないようならそれでいいや、なんですよね。
で、4月にですね、わたくし、「大動脈解離」で倒れましてね、血管の裂けた場所が致命的でなかったということで、なんとか命を拾ったんですよ。
そんな状況でも、アイドルファンであることを抑えることはできず、退院直後から、うっかり投げた16期研究生公演が当たって、病み上がりなのに立ち見でヘロヘロになりながら観たりとか、体力が全く回復していないのに関わらず、GW後のインテックス大阪の握手会に遠征して、ふらふらの体で中野さんレーンに並び、2ショット撮影会では手元がおぼつかず見事にブレたり…とまぁ、実に救いがたいアイドルファンっぷりでありました。楽しくアイドルを観るためには健全な精神と肉体は必要ですね。
退院からしばらくは、精神的にも肉体的にもいろいろとヘロヘロだったんですが、ある日友人からA.B.C-Zの横浜アリーナコンサートに誘われたんですよ。その日は8月8日。チーム8にとってはおなじみの「エイトの日」と思い切り被っていたんですけれど、それが名古屋開催で、体力的にも遠征はどうかなというところもあって、A.B.C-Zを選択…と相成ったんですね。
で、8月8日横浜アリーナ、、初のジャニーズは見るもの全てが新鮮で、「王子さまはおっさんをも救う」なんて思ったりしまして、実に楽しかったわけですよ。その勢いで8月26日にはA.B.C-Zの橋本良亮くんのソロコンに行ったりもしまして、橋本くんの「今日、男のひといるー?」で手を振ったら、爆裂ファンサをいただきまして、おっさん大喜びでした。
翌月初旬、幕張での握手会。2ショット撮影会の部でしたか、抽選が全てハズれまして、中野さんと多少のトークをしなければならないという状況になったんですね。相変わらず何も準備しておりませんでしたので、あ、そういえば「エイトの日」同日にA.B.C-Zを観ましたよという話をしたんですね。すると、中野さんは「信じられない」「おかしくない?」とのお言葉で、久しぶりに中野さんに怒られるというシチュエーションになったんですよ。それでもまぁ、少しは興味を持っていただけたのか、感想を聞かれましてね、A.B.C-Zのアクロバティックなステージングについてとか、「ジャニーズの現場はおっさんにもやさしい」「男のひとには多めにレス(ファンサ)が来る」等々お話ししまして、で、最後に中野さんがおっしゃるわけですよ、「今までの握手会の中で(わたなべが)一番楽しそうに話してる」と。いや、もうホントさすがに面食らったのと申し訳なさとで、その後は平謝りですよ。「またジャニーズの話聞かせてね」と中野さん。いや、それも普通に社交辞令だと思ったんですけどね。
その後、10月・11月と握手会があったわけなんですが、もう中野さん、完全に自分をジャニーズおじさん扱いですよ。よほど印象が強かったんですかねぇ、この後もずーっとジャニーズおじさんとなるわけです。「アクロバティックやりたい!」なんてこともおっしゃったりね。これはこれでいいんじゃないかなと思ったんですよ。こんな変な展開をするとは思いもよらなかったですけれど、A.B.C-Zさまさまといったところでしょうか。
チーム8のイベント等は、GAZOOのイベントで、子どものころ憧れだった「ミスタール・マン」こと寺田陽次郎さんを観られて大興奮だったり、宮城、青森や秋田の全ツ、愛媛のイベント等々日本地図を少しずつ埋めていくように各地訪問で、とにかく充実していました。中野さんがいないイベントもありましたけれど、いろんなところに行けるというのはチーム8ならではの魅力の一つですよね。おいしいもの食べて風光明媚なところに行って…。中野郁海さんの、そしてチーム8のファンにならなければ、そんなこともなかったんですよね。
続く…はず

