2014
初めて中野郁海さんを観たのは、2014年9月の劇場公演。
友人から「チーム8の公演は当たりやすい。おなじみのPARTY公演。」と聞いていて、初めて当たったのが西日本のメンバー中心の公演だったんです。
AKB黎明期、2005年から06年にかけ、何度も何度も観たPARTY公演。見慣れたその景色の中で、際立って見えたのが、長身でしなやかなパフォーマンスをする中野郁海さんでした。とにかく彼女は目を惹くんです。もうホント、ずーっと彼女を観ていました。
その頃、特に「一推し」というメンバーがいるわけでもなかったんですが、中野さん、チーム8を知ってからは公演はもちろんDMMの配信なんかも柄にもなく観出したりして、たまたま観に行ったじゃんけん大会で中野さんが選抜としてアナウンスされたり、「めちゃイケ」でクローズアップされたりで、これからは中野郁海さんかなー…というそんな2014年終盤だったと思います。チケットセンターの推しメンにしたのも年末くらいだったかと思います。
2015
んで、初めての握手会も2015年初頭とかその辺だったですかねぇ。何を話したか全く覚えていないんですが、自分の人見知りゆえの緊張と相まってか、中野さんをカチンとさせたようで、普通に怒っていらっしゃった気がします。そうなるともうどういう言葉をかけていいのかわかんないんですよね、14歳のアイドルに。愛想笑いでその場はごまかしたのかなぁ。その後も「めちゃイケ」効果なのか、それなりに握手会に来る人は増えた気もしますけど、皆さん、彼女とどんな会話してたんでしょうかね。
2015年中の中野さんとの握手というと、数多くは行ってませんでしたけれど、ほめたり、称賛したつもりがなんかカチンとさせたようだ…というのがですね、まぁ何度かあったりするわけですよ、そんなに大した会話もしていなかったと思うんですけどね。
それで、心折れるかっつうとそうでもなくて、こうなりゃ「意地」だとなるじゃないですか。嫌われない程度に通ってみて、俺がどこまで耐えられるかとか、そんな面白がり方で中野郁海さんを一推しにしていこう、というのが自分のスタンスになるわけです。実際、通ってはいるけれど、顔も名前も覚えられていないだろうなというのは感じてて、というかそもそも覚えてもらおうなんて思ってもいなかったんですけど、毎回が「初対面」のていで行って、くだらない話をして、ちょっとでも笑ってもらえばそれでオッケー的な感じでしたね。
正直、中野さんとの握手そのものが楽しいと感じたことは少なくともこの2015年はほとんどなかったですよ。面白くないところに通うのが面白い…というひねくれた感情ですよ。
チーム8のファンということでは、1月の山梨を皮切りに全部は行かないまでも全ツはとにかく楽しいし、イベントも楽しいし…で、チーム8にどんどんはまっていくわけです。生まれて初めて四国に渡ったのもこの年。
いろんなメンバーに目移りしそうになりながらも、そこは「意地」なんで、中野さんを中心に行こうというのは変えなかったですし、変える気もなかったです。実際、2015年は中野さん以外に握手は行ってなかったと思います。
2016
明けて2016年、「転機」は3月の写メ会だったかもしれません。
中野さんが高校合格したとかいうことで、セーラー服でのご登場でした。自分はというと、前年2015年には仕事の都合だったり単なるうっかりとかで、写メ会を全て溶かしてしまっていたので、2月の写メ会に引き続き、ちゃんと撮りたいなという感じでした。
いつものごとく、話題も思いつかず、また怒らせちゃうかもしれないという不安も抱えつつ、話すことも特にないんで、ブースに入るやいなや「かわいくいきましょー!」とか「はっ」とか「よっ」とか擬音的なことをやったんですよ、そしたら、意外に彼女にウケまして「バカみたい」「漁師さんみたい」とか言われましてね。
「あぁそうか、これでいいのか!」
なんかまじめなことを言うわけでもない、説教的なこともしたくない…ということなら、自分自身にもおそらく彼女にも負担がない、こういうスタイルでいいんじゃないか…となったのが、この時ですね。だいたい自分も人見知りだし、擬音だけでイケるならそれでいいじゃん、と。
そしてこの年の後半くらいに個別握手会のシステムが変わり、握手だけではなく抽選で2ショット写真会とかサイン会を行うようになったんですが、これがまた自分にとっていい方向になったと思います。コミュニケーションがうまくいかないのなら、それを補完するツールがあるのは本当にありがたい。もうそこは擬音とかで乗り切るだけです。
あ、9月の舞台「絢爛とか爛漫とか」。中野さんの文香は本当にステキでした。20年くらい前に自転車キンクリート版の佐々木蔵之介さんとかが出ていたモボ版は観ていたんですよ。で、AKBの舞台ではそこのアングラチックな部分はかなり除かれていたんですけど、中野さんは実に「瑞々しい」文香を演じられました。「舞台映え」ですね。これは彼女が本来お持ちのものじゃないかと思うんですね。
あと、2016年は沖縄ですかねぇ、ベストバウトは。人生初沖縄。かわいいアイドル観て、おいしいもの食べて、すばらしい海を観てめちゃめちゃ楽しかったですね。そして更にチーム8を追いかけて全国津津浦浦。能登の北陸新幹線開通イベント、福山のバラ祭、京都の向日町競輪場での激辛イベントそしてトヨタのGAZOO関連イベント等々本当によかった。中野さんがいなくてもチーム8を理由に全国に行くのがまた面白いんですよね。
続く…かもしれない。
