またもや唐突な内容ではあるが、疑問に思ったので投稿したい。
近年発達障害が増えているといわれているが、
これというのは結局
・発達障害の定義が広く認知されてきた
・判断基準が定められた
・何らかの原因で実際増えている
のいずれかもしくは一部が原因だと個人的には考えている。
ただ、この判断基準というのが曲者ではないかとも考えている。
というのも、以前妻に言われたのだが、
「あなたはサラリーマンとしてだと対人関係に問題があるのかもしれない。
でも、農作業や林業だとしたらどうだとおもう?
結局、発達障害っていうのはその場所における生活や活動上の障害なのであって、
所属が違えば周りの判断も自身の苦楽も違ってくるんじゃない?」
という言葉がストンと腑に落ちた。
確かに私は、農作業や無心に取り組めるような、ヒトと交流を介さないものに関しては全くストレスを感じないし、
成果物にしてもそれなりだったと記憶している。
コールセンターなどの仕事でも、部内では一問一答のような感じで深い付き合いはなかったし、
お客とも深い付き合いにならなくてすんでいたので至って楽だった。
ところが今の営業系の仕事になってからは客の気分や空気が読めずに辛く、
会社内でも意思疎通がとても難しい。
実際にとある大人の発達障害のケースで、都心では全く役立たずではあったが、
離島での生活の中では閉塞感を打破できるようなキーパーソンになったというのも、
その後の学習で学んだ。
ということは、職場を変えれば発達障害者としてびくびくしなくて済むのだろうか?
それとも、テストを受け、薬漬けになったほうがちゃんと矯正されるのだろうか?