前回医師への不信感を書いたが、
それに連動し、精神科そのものへの不信感も出始めた。
以前から私はなぜ最近になって大人の発達障害が増え始めたのかについて考えており、
基準が明確した旨を書いていたと思う。
ではなぜ明確化したのか。勿論研究が進んだというのもあるだろうが…
医療費システムが関係しているのではないかと勘繰ってしまう。
ご存知の通り、診察や診療、手術を受ければ点数が発生し、
それにより我々の負担額や医師の収入が決まる。
外科医や耳鼻科医などでは適切な処置をすること自体で点数が発生するし、
入院や処方でも発生する。
この点数の発生が精神科の場合、話を聞くこととテスト、そしてカウンセリング、処方と限られるのだ。
つまり精神科医が開業し存続させるためには、
如何に患者に長く通院してもらい、そして多く薬を消費してもらうかにかかっている。
加えて精神科の薬は精神に作用するためか中毒になりやすいというか、
その薬なしでは生活しにくくなってしまうのが常である。
今私の手元にはストラテラというADHD用の薬があるが、
これだってほかのブログを読めば1日80mgという量(今回私は20mg/日)を処方され、
1月3万円も自己負担が発生している人がいる。
独り身ならまだしも、恐ろしくて飲めないのが正直な心境だ。