「韓国留学する。」
そう話した途端、マッキーは店の子たちに馬鹿にしたように話す。
「こいつ、韓国に好きなやつがいるから、追いかけていくんだよ!」
私の考えなんてすべて見透かしている。
むかつく!
でも当たっている。
だから言い返せない。
でも決して反対はしなかった。
決心した私に時には厳しく、特には馬鹿にしたように、
それでも心配してくれている。
口では嫌味を言うのだけど、気を許した相手にしかそんな言い方はしない。
分かっていたからむかついても、時には喧嘩しても離れることはなかった。
でも韓国に行かなければよかったと、若干後悔したこともあった。
そんなことを言えば、多分マッキーはこう言う。
「この世に後悔することや無駄なことなんてない!」
私の思いなんて簡単に蹴散らすことを言うだろうな・・・。
マイナス思考が嫌いな人。
なのに私のことは構ってくれる。
なぜー?