2012115日に開催されるFリーグ「北海道 VS 府中」の一戦に、カズが出場するという異例の予告記者会見が行われた。




もともとFリーグには「Jリーグの選手は2名まで出場可能」というルールがあり、今回は横浜FCの株主であるフィートエンターテイメントがエスポラーダ北海道を運営しているご縁もあって、カズに門戸が開かれた。



フットサル経験のほとんどないカズが活躍できるのかという可能性はひとまず置いておき、JリーグとFリーグの積極交流によってもたらされる可能性は、とても大きいのではないだろうか。

両リーグのファン層の拡大、地元チーム同士の連携による地域の活性化、JリーガーのセカンドキャリアとしてFリーガーに転身するという選択肢の確立、などなど。いまピッチの外で山積みになっているいくつかの問題を、やり方によっては根本的に解決できるような気がするのだ。




カズのFリーグ参戦はメディアでも大々的に取り上げられるだろうし、変化を起こすには最大のチャンスになる。「カズの試合がきっかけで」という成功事例がひとつでも生まれることを願わずにはいられない。