budokon先生 阪崎 義勝

今回も応援していただいた方々

どうもありがとうございました

第１２回　８月５日のゲストさんは

ｂｕｄｏｋｏｎ先生の

阪崎 義勝（さかざき　よしかつ） さんでした

阪崎さんは

budokonジャパン事務局責任者

陰ヨガ、経絡ヨガインストラクター養成講座講師も務めるという、

リラクゼーションのヨガに関しては、先生のための先生

ｂｕｄｏｋｏｎに関しては、トップで取り仕切っておられるという

ものすごいお方なんです

ｂｕｄｏｋｏｎとは

ヨガと武道の融合した連続動作

ということらしいのですが

言葉で説明してもイマイチよくわからないのでは・・・

と、阪崎さんの気の利いたご提案で

番組開始、5分ほどで、早速、実際の動作を実演して頂きました

いきなりの大技にびっくり

しかもあの動きは、全身に筋肉がついていないと

そして、きちんとした使える筋力がないと

自分の身体を支えることができないのではないか、

そんな動き、怖くてできないよー

と、思ってしまうようなものでしたが

そんなことはありません。

ここからがｂｕｄｏｋｏｎのいいところ

動けなくても大丈夫

できてもできなくても大丈夫

とにかくチャレンジした自分をほめる

これがｂｕｄｏｋｏｎの精神です

最初はできなくて当たり前。

ちょっとずつやってみて、

できたらまた次の動きをやってみる。

その小さなチャレンジの積み重ねで、

最終的になりたい自分に近づいていく。

その経過を楽しみ、

その都度自分をほめてあげる。

素敵なことですよね

ｂｕｄｏｋｏｎの素晴らしい精神と

阪崎先生の愛情あふれる丁寧で優しいご指導

是非一度、レッスンを受けてみたいですね

それではお次の記事で

お写真と告知、おまけ情報などお届けしていきます

☆第１２回☆

「Borderless!!」

番組をご覧になるには

こちら をクリックして頂きますと、中野アドレスのＨＰが開きます

生放送中には、ＬＩＶＥという表示がでまして

そのまま番組を観覧することができます

観られない場合は、画面をクリックしてくださいね♪

どなたでもチャット参加もできますよ

第１２回８月５日のゲストさんは

budokonインストラクターの

阪崎 義勝（さかざき　よしかつ） さんです

おお

さわやかな笑顔、イケメンさんですねー

阪崎さんは、budokon、ヨガインストラクターとして活動するかたわら、

budokonジャパン事務局責任者、経絡ヨガインストラクター養成講座講師も務めるお方です。

鍛え上げられたボディも素敵ですね

ｂｕｄｏｋｏｎをやるとこんな風になれるんでしょうか

そもそも

budokonとはいったいどういったものなのでしょう？

武道？

武道魂？

ヨガ？？

ヨガ的な動きが、武道の動きにどうつながってくるの？？？

番組中には

阪崎さんにいろんなことを教えていただきながら

ｂｕｄｏｋｏｎの簡単な動きもご紹介していただこうと思っております

19時から30分の生放送になります。

どうぞご覧下さい

番組をご覧になるには、こちら から

スタジオにきて直接観覧することもできますよ

観覧料はお一人様1300円（１ドリンク付）です。

チャット参加もお待ちしております

Broadcasting-BAR　“nakano ＠ddress”
〒165－0026　中野区新井1-14-16　ライオンズマンション中野第５　B103号

MAP

中野駅北口から徒歩8分

写真♪

ではではお写真を紹介していきますね

最初は少し緊張気味の、江夏　勝重（えなつ　かつしげ） さん

とても温かくて優しくて

絵に対する情熱、

物事に対する柔軟な見方、想像力

あっと驚くような発想

本当に素敵なお方でした

パステルとはどういったものか、

どのように使うかを教えていただきました

こちらが勝重さんの使用されているパステルセット

最初にどの色を選ぶかで、

その方の気持ち、心情などがわかる、

カラーセラピーも一緒にできるそうです

私が選んだ色で、そのときの私の気持ちも癒していただきました

で、

このようにパステルを紙の上で削って粉を落とし

こうやって指や手のひらを使ってぼかしていきます。

これがまた楽しい

優しい色合いと、指を使うことによって右脳が活発に動き

精神的ストレスも発散させてくれる役割があるそうです

パステルに癒されました

こちらが出来上がりの作品です

それから、たとえばこちらの作品ですが、

フルーツ、ひとつを描いてみても

こんな感じ

これがいろんな角度から見るとどうなるか、

重なるとどうなるか、

エネルギーがどう発生しているのか、

いろんな想像力をはたらかせ、

勝重さんの手にかかると、

こういった壮大な作品に

右まわり、左まわりの法則も取り入れ

さらには触ってみてもらい、エネルギーを感じていただく。

観て

触れて

聴いて

嗅いで

味わって

そういう五感をフルに使っていただき

作品を味わい、楽しんでいただく

勝重さんは、観て下さる方へ

いろんな想像力を膨らませ、感覚を研ぎ澄まし

ご自分の作品をいろんな形で読み取ってほしい、

いわゆるお客様への挑戦状のような

遊び心も満載な問いかけをされています

答えは一つじゃない

アートは癒しだけではなく

主張し、反乱し、大きくなったり小さくなったり・・・

人それぞれがもつ、いろんな感性がとても貴重なものだとおっしゃっていました。

「知識は想像するための道具でしかない」

勝重さん、また今後も新しいチャレンジをされています。

スケールの大きい

とても魅力的な作品を考案中です。

本当は生放送でご紹介したかったのですが、

今後、また機会がありましたら

是非ご本人と作品を

直接ご紹介させていただきたいと思います。

勝重さん、

応援していただいた皆様

どうもありがとうございました