皆さんこんにちは
mikaです
本日も見に来てくださりありがとうございます
HAPPY MOTHER'S DAY
皆さまにとって素敵な1日となりますように
今週末はぐずついたお天気ですが、
ここ最近はいよいよ日差しも強くなり始めていますね
ということで、今日は日焼け止めの選び方についてです
本当は今年買った日焼け止めのまとめをしたかったのですが、色々間に合わず…
こちらについては来週ブログを書ければと思います
ちなみに昨年書いた日焼け止めまとめはこちらです
まずは、日焼け止めの基本から
日焼け止めには絶対書いてある「SPF」と「PA」について。
{日焼け止めには絶対どちらも書いてあるのは知ってるけど、正直何が何なのかは理解してない…)
そんな方でも大丈夫!
簡単な覚え方もお伝えします
SPFとは
Sun Protection Factor(サン プロテクション ファクター)の略。
紫外線防止効果の数値で、UV-Bを防ぐ指標として使われます。
数値が多いほどUV-Bの防止効果が大きく、最大は50+。
PAとは
Protection Grade of UVA(プロテクション グレード オブ ユーヴイエー)の略。
UV-Aの防止効果が示されています。
PAは+で表示されていて、SPF同様に表示が大きいほどUV-Aの防止力は高くなっています。
最大値は++++。
PAの「A」はUV-AのAなので、
PAにはAがついているからUV-A対策
そうでないSPFはUV-Bの防止対策
と覚えてください
{そこまでは理解!)
{でもUV-BとUV-A、、、それぞれ何が違うんだっけ?)
それぞれ紫外線の種類(波長)が違っていて、引き起こされる結果も違うんです。
UV-B
肌が赤くなる日焼けの原因となるものです。
目で見てすぐに「日焼けしたな」とわかる原因がUV-B
結果、シミやそばかすを引き起こします。
UV-A
波長が長いため、肌の奥まで入り込んでシワやたるみの原因となると言われているものです
雲や窓ガラスも通り抜けやすい性質があると言われています。
くもりの日や自宅にいる時など、直接的な日差しを気にしない時でも気を付けたいのはこちら
{じゃあどちらも数値が高いものを使い続ければ安心ってことか!)
いえ、そういうわけでもないんです。。。
紫外線カット効果が高ければ高いほど、肌への負担も大きくなると言われています。
1日中外にいる場合は、紫外線カット効果の高いもので肌を守ってあげたほうが良いですが、
そうではないタイミングはもう少し紫外線カット効果の低いものを選び、
肌への負担を軽減する時間を作る時も必要です
{複雑…どういったタイミングでどれくらいのものを使えば良いの??)
そんなに難しく考えなくても大丈夫です!
毎日の過ごし方の中で、各数値は以下をおおよその目安としてみてください
※見づらい場合は拡大してご覧ください
{各規準はわかりました!)
{ちなみに…最近「ノンケミカル」ってものを見るんだけどそれはどういうこと?)
ノンケミカルかどうかも日焼け止め選びでは大事な基準となりますね
そもそもノンケミカルとは何か?や、
メリット・デメリットなど、次回のブログでお話できればと思います
本日も最後まで見てくださり、ありがとうございました
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