皆さんこんにちは
narumiです{日々、美容奮闘中です)
ご覧いただきありがとうございます
さてさて本日はこちらの
ベストコスメ部門に参加
Ameba公式美容応援隊
BORDER FREE cosmeticsが開催
#2022年上半期ベストコスメアワード
クリームといえばもちろん・・・
をランクインさせてくださいませ・・・
当たり前では・・
と思われてしまうかもなのですが{悲しい・・)
それほどに自信をもってオススメしたいなと思う
レチノール高配合※クリームなのです
※保湿・整肌成分として
レチノールといえば
先日、美容雑誌VOCEで発表された
上半期の「美容流行語大賞」で
1位に輝くほど
美容好きな皆さんに注目されている成分
※ちなみに2位のサステナブルビューティーも
マルチフェイシャルクリームのコンセプトの1つなので、まさに!と嬉しくなってしまいました
{レチノール貯金大事!)
{これだけは早くから取り入れるべき)
と、SNSでも話題
私もそれを見て、
早くやればよかった~~と後悔
存在自体は知っていたのに
スルーしていて・・
もったいないことしました
そんな話題なレチノールですが、
なぜマルチフェイシャルクリームがベスコス
他の商品と何が違うの
と思う人もいるかなと思います
公式アンバサダーの皆さんが
マルチフェイシャルクリームを使う理由は
以前ご紹介しましたが、
詳しくはこちら
今回は数々のレチノール商品を使ってきた
mikaさんの視点からも
お話いただければなと思います
※もちろん、販売されている全てではないですが・・
{mikaさん~!教えてください~!)
{は~い!mikaです!)
マルチフェイシャルクリームの
一番の推しポイントは、なんと言っても
レチノールが2種類※高配合
されていること
※レチノイン酸トコフェリル、ヒマワリ種子脂肪酸レチノール / 整肌、保湿成分として
レチノール自体は
黄色い色味をしているのですが、
マルチフェイシャルクリームの
テクスチャが黄色く色づくほど、
しっかりと成分を配合しています
抗シワ試験を通過し、
乾燥による
小じわを目立たなくする効果
も実証
※効能評価試験済み
この商品の開発を開始した2020年当時、
既にレチノールと同じ働きをする植物成分として
バクチオールが話題になっていました
私自身はレチノールが大好きだったので
レチノール配合製品を作りたいと思いつつ、
刺激があることがデメリットなのは理解していたので、
刺激の少ないバクチオールか、
しっかりとした効果が期待できるレチノールか、
当時すごく悩みました
そんな中、やはり
「1本使い切るまでの間に効果を感じていただけるものを作りたい」という想いと、
実証データや論文が多く発表されている背景を含め、配合成分をレチノールに決定しました
(成分としての歴史が長いことはもちろんですが)
その分、低刺激性を求めるのも大きなポイントに
元々低刺激設計で製造されているレチノール※を使用することはもちろん、
さらに効果と低刺激性を担保できると考えられるギリギリの配合量にこだわりました
※整肌、保湿成分として
実際に「敏感肌の私でも使えた!」と嬉しい声も
※加藤紗弓さん:BORDER FREE就任式|私がお勧めする時、絶対に〇〇しないと決めていることより
実は、2種類のレチノール※1のうち
ヒマワリ種子脂肪酸レチノール※1は日本初配合成分※2
従来の製造方法より製造時の水量、排気物質量を抑え、温室効果ガスの発生も抑制した
サステナブルな成分なんです
(これぞサステナブルビューティー)
※1レチノイン酸トコフェリル、ヒマワリ種子脂肪酸レチノール / 整肌、保湿成分として
※2自社調べ
ちなみに、レチノールの原料費ってとっても高いんです
開発当初「しっかりと配合したい」と話をしてサンプルを製造してもらっていた時に、
研究員の方に
{こんなに配合すると原料費が高くなるけど大丈夫?)
と心配されたほど・・笑
でもそこは妥協をしたくなく、
その分販売価格をあげない企業努力をしよう!と考えていたので、
「良い商品をつくる」ことを最優先にしました
中身にお金をかけている分、
パッケージなどはシンプルに、
なるべく余分な部分はそぎ落としています
でもデザインにはしっかりこだわっていて、
デザイナーがミリ単位で文字サイズやバランスを調整して作ってくれています
また販売においては、
中間の業者さんを通さないことやインターネットで販売すること、
広告費用をなるべく抑えることで、販売価格が高くならないようにしています
色々な想いを詰め込んだマルチフェイシャルクリーム
是非1人でも多くの方に興味を持っていただけると嬉しいです
本日も最後まで見てくださり、ありがとうございました
オフィシャルサイト
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