★肺せん癌 ステージⅣ
2018年11月から治療開始
ファーストライン
タグリッソ服用863日目(2年4か月)
☆最近の症状
・下痢(週に1回程度)
・ 爪割れ
前回、気になってた腰痛は
何だったの?ってくらいなくなり
胸の痛み(乳房痛?)もほぼ気にならず。
2月より俄然体調がよい。
気候のよさと気分的なものもあるかな。
ということで、、
いつのまにかしなくなっていた
朝のラジオ体操を復活させた。
第一をして、第二までして、
それでもまだまだ余力があるので
第三とかあればしたいくらい。
夏くらいから車を使っての移動が多く
ウォーキングはさぼりがちだった。
この間、図書館まで久々に自転車漕いだら
明らかに私より歳上のおじさまに
スイーッと抜かれた。
脚力が弱りきってる!!
坂道で息があがるのは仕方ないけど
漕ぐ力もなくて。
これは、なんとかせねば。
インナーマッスルが弱いから
腰痛になったのかもしんない。
友人から、フィットネスジムの無料券を
もらっていたので
今がチャンス!とばかりに使い始めた。
ジムでの問診では既往歴や薬歴など
こと細かく聞かれ、
進行癌の治療中であることを伝えると
すごーく不安そうにされた。
そりゃ、そうよね。。。
マシンはウォーキングと自転車だけに
しておくことと、
スタジオレッスンは無理のない
ストレッチ系にすることでOKもらい
数日間の体験開始!
コアトレやストレッチをしていると
だんだんと欲がでてきて
この間はZUMBAもしちゃった
ラテンのリズムで楽しくダンシング!
のはずが、私がやると
なんだか千鳥足の酔っぱらい
みたいだったけどね。
ま、楽しかったからよしとしよう。
あとはヨガや青竹体操を体験予定。
運動で汗をかく感覚が久しぶりで
なかなか気持ちよいわ。
4月からは公民館でワンコインで習える
ヨガ講座に通おうかと思ってる。
体調がよいと、衣替えもサクサクはかどり
第一段終了!
どっさりごみ袋一袋分くらいの服を
断捨離できたら気持ちよいのだけど
貧乏性なもんでチビチビと減らすだけ。
一軍には無理だけど二軍、三軍なら…と
家の中用の服ばかりがたまっていく。
とりあえず半袖ももう用意したので
あとは、残りのセーター類を洗って
もこもこのシーツ類を洗えばOK!
電気ストーブや加湿器もしまった。
……でも、コタツはまだまだ使うけどね。
コタツは毎年GWまで引っ張ってる
お墓掃除&お参りも済ませ
観たい映画もみにいけ
4月からの勤務にむけて
勉強も始めている。
春やな~(о´∀`о)
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最近読んだ本で印象に残った二冊。
小川糸「ライオンのおやつ」
町田そのこ「ぎょらん」
どちらも"死"が深く関わるもので
たまたまだけど気になって
図書館で借りて読んだ。
「ライオンのおやつ」は
瀬戸内のホスピスを舞台にしている。
進行する病気の人と、健康な人では
読む側の立場で感想は違うと思うけど
私自身も今の状態で読むのと
もう少し先の段階で読むのとでは
違う感想を持ちそう。
ホスピスはどう死ぬかを考える場所、
と思っていたのは間違いだった。
どう生きたいかを知るとこなんだね。。
文中で、過去に食べた中で好きなおやつ、
また食べたいおやつを再現する場面があり
私だったら何だろう?って考えてみた。
死ぬまでにもう一度食べたいおやつ。
うん、昔、母が作ってくれた羊羹だ!!
お彼岸やお祭りのとき、バットいっぱいに
作ってくれていたあの羊羹。
長方形に切った羊羹を何本も食べてたな。
いつだったか母にレシピを聞いたら
そんなん覚えてないと一笑されたけど。
今は作る余力のない母に代わり
お彼岸だから、作ってみようか。
思い出は思い出のままにするべきか。
たぶん、面倒で作らない(^o^;)
「ぎょらん」は死に行く人よりも
残された人のお話。
病気、事故、自死。
残された人の後悔やわりきれなさが
切ないけれど、読み終わりはすっきりした。
第一話でくじけそうになったけど
最後まで読んでよかったわ。
ドラマになりそうな内容なので
この人は誰がよいかな~とか、
読みながら自分なりのキャスティング
も楽しんだりして。
野木亜紀子さんか岡田惠和さん脚本で
ぜひドラマにしてほしいなぁ。。
サクラは見てもよし、
食べてもよし!

