わからないけど。。。
とにかく始まりは背中の痛みだった。
仕事のつかれ?
犬の介護のせい?
それとも加齢によるもの?
と思いつつ、しばらくは我慢。
やっぱり痛いよなぁと、最初に行ったのは、
近所の小さな整形外科。
レントゲンでは問題なし、使い痛みかなと言われる。
そして、またしばらくの間は我慢。
次に診てもらったのは大きな病院の整形外科。
別件で受診した時、ついでのような感じで
背中の痛みを訴えてはみたものの、
痛み止めや湿布を処方されるくらい。
別の日に、やっぱり背中も痛いし、
呼吸も入りにくい気がすると再度訴えたら、
背中と胸のレントゲンをとってくれたけど、
なんにも問題ないよと言われる。
あきらかに痛いし、ロキソニンじゃ効かない。痛みで寝れなくて、食べるのもつらい。
半年ぶりに会った友達は、
私のやつれぶりに驚いていて、
その驚き方に、私のほうがびっくりしたくらい。
自覚なかったけど、気づいたら3キロやせていた。
最初に行った小さな整形外科にまた行くと、
頸椎のズレからきてる痛みかもと言われ、
首を鍛える運動や牽引を勧められる。
なんか違うんだけどな、、と思いつつも、
望みをかけて通ってみても、
背中の痛みはかわらない。
痛みで寝れないからと眠剤を所望する私に、
一度MRIをとってみては?とやっと紹介状を書いてくれ、三番目となる病院へ。
紹介状は総合病院の神経内科あてに書いてくれていた。
そこでの問診や触診の段階では、
痛みが神経にそってないから、
筋肉の痛みじゃないかなと言われ、
またか(>_<)とがっくりした。
一応MRI撮ろうかって感じで検査。
ところが写真を見たドクターの一言目が、
「なんだ、こりゃあ!?」。
素人目にも骨の一部がぐっしゃりと
つぶれてるのがわかった。
その時、病気発覚の失望よりも、
やっぱり原因があったんだ!
痛みは気のせいじゃなかったんだ!
っていう安堵が大きかった。
痛みの辛さにプラスして、
原因がわからないのは精神的にしんどいこと。
だから、癌が骨に転移してるよう見えると言われても、
癌という言葉にショックを受けるより、
でしょうね、こんなに痛かったもん。
これでやっと一歩すすめる!と思った。
この時はまだ原発はわからなかった。