やさしさ | 前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

前略、バビロンの片隅より ~Out Of Order

Yahoo!ブログから引っ越してきて早や1年
飲む打つ買うの三拍子揃ったろくでなしが
スーダラな日常をゆる~~く書いてます(時々過激になりますが)
時々持病の鬱で更新が止まったりしますが、生きてはおりますので。。。

( ̄ー ̄?).....??アレ??、前も一遍このタイトルアップしたかな?

まいいか・・・気にしない気にしない (‥ )イッキュウサン?



特にTAMAと同じ音楽嗜好の友だちさんには不快な話なんで、今日まで記事にしなかったんだけど・・・

清志朗さんの訃報で取り乱したTAMAが少し落ち着いて、某掲示板の音楽板の「清志朗さん」スレを覗いたときのこと

TAMAの目にとまった1本のコメ
「まったく、あんなガサツで、品の無い、攻撃性の塊みたいな歌手。 一人死んだくらいでなに騒いでんだか・・・ あれはネタ切れの連中が仕込んだマス・ヒステリー・・・・・」


(-_-メ)ブチッ!
その瞬間から、二日に亘ったTAMAと、その“ バカ ”の戦争状態の、言葉による応酬が始まった
( 静かに清志朗さんを送りたかった人 ごめんなさい。 でも、あのバカだけは許せなかった )

そのバカの出してくる、清志朗さんの歌詞や行動の反社会性を軸にした( ネト右かな?あのバカ )否定論理を、一つ一つ論破していくうちに、破綻したそいつは錯乱して・・・

罵詈雑言の応酬になってしまった


清志朗さんにも“ 矛盾 ”はある

アナウンサー逸見さんが亡くなった時、当時タイマーズで活動していた清志朗さん( 拙ブログ“ 清志朗さんに捧ぐ ”の「僕は別人だと思うことにしている」って言葉と反しますが、話の進行上ややこしくなっちゃうんでご勘弁を は、現代医学の非人道性を攻撃し・・・

別の曲では“ ピストルを手に入れて、藪医者を殺すのさ ”と歌いましたが・・・

いざ、自分が癌に侵されたとき、現代医学に頼っている

正直、この点を衝かれると、僕は反論の余地が無い

幸い、勉強不足のそいつはその事実を知らなかったようだ


二日に亘る不毛な罵りあいにも疲れてきた頃、妙な違和感を感じた

「コイツの論旨で引き合いに出される曲の歌詞って“ 大ヒット ”した曲ばかり・・・それに、清志朗さんの言動についても、生前、酒の肴に読んだウイキの記事になっているようなことばかり・・・」

TAMAは“ カマを掛けてみました ”話を一番最初に戻し「ところで、あんた。マス・ヒステリーなんて言葉。意味わかって使ってる?(⌒~⌒)」

返答までかなり、かかりました
“ こいつ、いちいちググッてんな・・・ ”こんな馬鹿と二日も論戦してたとは・・・頭痛て(w_-; ・・

TAMAは止めを刺しにかかりました
「あんた、RC or 忌野 清志朗のアルバム、1枚でも最後まで真剣に聞いたことある?あったらタイトル何?どの曲が一番ムカついた?ゆうてみ」

だいぶ時間かかって、返答
「聴く必要ない」

TAMAは最後の一言書き込んでPCたたみました
「お前が清志朗さんの代わりに死ね!」





あぁ、書いててムカムカしちゃった (`×´) プンプン!!

清志朗さんの訃報以来、TAMAは自分の持ってる限りの音源を聴き直しました

清志朗さんの言葉は、確かにときにとても厳しい。 攻撃的だ

でもそれは、“ 己の既得権益や権力に酔いしれる奴らや、常識人ぶった仮面をつけて他人を平気で不幸にする最低の奴ら ”に向けてだ

その、厳しさに慣れてしまえば清志朗さんの紡ぐ言葉はとても優しい

人類愛と言っても過言ではないと思う


気が付けば、僕が好んで聞くミュージシャンの紡ぐ歌詞は皆、とても優しい

泉谷しげる、憂歌団、上田正樹、ブルーハーツ、そして泉谷に多大な影響を受けたエレファントカシマシ

僕自身、今までにも訪れた失意のどん底から、彼らの言葉で何度引き上げられたことか・・・

彼らの曲調は激しいものが多いから“ お綺麗 ”なものしか音楽じゃないと思ってる可哀想な人達は、耳に入る以前で「門前払い」してしまう

可哀想な人達・・・

泉谷の“ 相手を拳でぶん殴る ”ような強烈な歌詞の向こうに、どれほど相手を包み込む優しさがあるか
その、粗暴な見てくれと言動で、聞く前から拒否反応を起こす人は多い

名曲「野生のバラッド」を聞いていて、酔っていたとはいえ、意味もなく落涙してしまったことがある