一週間、不安が強い日が続いていました。
仕事の失敗がきっかけで、
気づけばその出来事以上に、
自分を責める気持ちの方が大きくなっていました。
「ちゃんとしてないと思われたかも」
「信頼が下がったかも」
そんな考えが何度も浮かんでは、
頭の中をぐるぐる回っていました。
わかっていても、止められなくて、
ずっと気を張って過ごしていた気がします。
だから、正直とても疲れました
今回あらためて感じたのは、
不安って、
出来事そのものよりも、
頭の中で繰り返される考えの方が
大きくなっていくことがある、ということ
しかもその多くは、
まだ起きていない「予測」。
また失敗してしまうかも
またミスしてしまうかもしれない
それでも、
どうしても考えてしまうことがあります。
そんな時に、助けになったのが、
ジャーナリングでした。
頭の中にあるものを、
そのまま書き出してみる
何があったのか
どう感じているのか
本当はどうしたかったのか
これからどう在りたいのか
順番に書いていくと、
少しずつ気持ちが外に出ていって。
ぐるぐるしていたものに、
少しだけ距離ができました。
そして今回、もう一つ感じたこと
不安で何度も確認してしまう息子の気持ちが、少しだけ分かった気がしました。
息子は不安障害、強迫症の症状が強く出ていた時期がありました。
不安が溢れてきて、眠れないそんな日もありました。
確認しても、
「本当に大丈夫かな」とまた不安になる。
頭では分かっているのに、
安心しきれない。
程度の差はあれど、私もそんな感覚でした。
朝は、自分の中にいる小さな自分に
「大丈夫だよ」と声をかけながら
出勤する日もありました。
それでもどこかで、
自分のことを信じきれない。
「またミスするかも」
そんな思いも、残っていました。
でも、書き出していく中で
「失敗した自分もそのままでいい」
「完璧な人なんていない」
そう言葉にできたとき、
少しだけ、ほっとできました。
動けないときもある。
頭では分かっていても、
心が追いつかない時間。
そんな時間があっても、
いいのかもしれない。
だからこそ、
無理に変えようとするよりも、
そばにいること。
大丈夫と、静かに伝え続けること。
自分にも、あの人にも。
その子の中にある不安ごとを、
そのまま受けとめていくこと。
私も今はまだ、
「大丈夫」と思えたり、思えなかったりしながら、ゆっくり戻っている途中です。
それでも、
少し前よりも、自分にやさしくできている気がします
