支える人、導く人としての役割をおりて、
もっと軽やかに、自由になりたい。
ただの私を、豊かにしたい。
そんな思いから、
ジャーナリング
の時間は始まりました。
書いていく中で、
まるで玉ねぎの皮をむくように、
いろんな自分に出会っていきました。
その中で出てきたのは、
弱い自分
失敗を怖れている自分
強がっていた自分
努力でなんとかしてきた自分
これまで、覗いてはみたけれど、
なぞるくらいで、
あまり深く見ようとしてこなかった部分でした

ただの私は、
強がりで、寂しがりやで、
ミスを恐れている
でも、観察するように書き続けていくうちに、
少しずつ感じ方が変わっていきました。
変えようとするのではなく、
ただ見ていくことで、
それもまた、愛すべき自分
だと
だと思えるようになっていきました。
ユングの言葉に、
「私たちは、それを受け入れない限り、何も変えることはできない」
We cannot change anything until we accept it.
というものがあります。
この2ヶ月は、
見ていくことを重ね、
受け入れていく時間でした。
一人では見ようとしなかったかもしれないものを、安心して見ていけたのは、
隣で支えてくれる存在があったからです。
シェア会では、相手には「がんばらなくていい」と言えるのに、自分にはそれを言えてこなかった。そんなことにも気づきました。
大きく何かが変わったわけではないけれど、
確実に、少しずつ、
自分を愛おしく思えるようになっていきました。
自分を包み込むような時間が、
ジャーナリングの中にはありました。
そんな感覚を持てた2ヶ月でした。
Sさん、
2ヶ月間ジャーナリングを一緒に続けてくれて、
ありがとうございました
環境が変わったこのタイミングで、
この時間を持てたことに感謝しています。
お知らせ

スタッフとしてお手伝いさせていただいている、未来地図で講演会があります。
学校に行けない子どもの気持ち、その内側にある思いや時間を知ることができる機会になると思います。ご都合が合いましたら是非ご参加ください。
【未来地図 6周年記念講演会 第二弾】
学校に行けなかった僕と家族のストーリー
日時:2026年6月28日(日)
13:30〜16:00
会場:Zoom(オンライン)
参加費:無料
