坂本政道さんの著書『ダークサイドとの遭遇』には、モンロー研究所の開催する宿泊型ヘミシンクセミナー【スターラインズ】についての詳しい説明が載っています。
(アクアヴィジョンの説明ページはこちら。5泊6日で320,000円です。参加できる人すごっ)
本にはこう書かれています。
『スターラインズではフォーカス34/35、42、49、49以上という高いレベルを体験することができる。
特にそういうレベルで地球外のいくつもの生命系を訪れて、それぞれに住む生命体とコンタクトを試みる。』
まんま宇宙人との接触なんですね
『フォーカス34/35では、ヴォイジャー8号と呼ばれる宇宙船を使う。これに乗って太陽系内の惑星を訪れる。ヴォイジャー8号には個人用の小型の探索機もあり、それに乗って探索しても良い。
フォーカス42にはヴォイジャー8号内の動力室にある結晶を高速でスピンさせて、振動数を上昇させていく。42に着くと、ヴォイジャー8号は宇宙ステーションアルファスクエアード(SSAS)にドッキングする。
SSAS内にはいろいろな施設があるが、自分の個人用の場所もある。その中にはメモリールームと呼ばれる部屋があり、様々な記憶を呼び覚ますことができる。
フォーカス42での探索にはヴォイジャー8号を使ってもいいし、小型探索機を使っても良い。これに乗って、興味のある星や天体を訪れる。
フォーカス49へはSSAS全体の振動数を上昇させて行く。フォーカス49に着くと、SSASはSSAXにバージョンアップする。
フォーカス49では、銀河系の中心部(コア)や銀河系外の銀河(アンドロメダ銀河など)を訪れて、そこに住むITスーパークラスターのメンバーに会うことができる。
フォーカス49では、銀河系の中心部(コア)や銀河系外の銀河(アンドロメダ銀河など)を訪れて、そこに住むITスーパークラスターのメンバーに会うことができる。
またクラスター・カウンシルに会い、質問し、答えをもらう機会がある。
さらに銀河系コアにあるスターゲートを超えていくことで、フォーカス49よりも高いフォーカスレベルを体験することができる』
さらに銀河系コアにあるスターゲートを超えていくことで、フォーカス49よりも高いフォーカスレベルを体験することができる』
どうすかね?すごい世界ですね
ちなみにクラスター・カウンシルとは、簡単に言うと全てを統括する集合意識。
『クラスター・カウンシルは10数名の存在たちで構成され、生命体というふうに捉えることもできるが、本質はそれぞれが抽象的な概念や機能を象徴するエネルギーである。
具体的には、真理、知恵、正義・法、秩序、均衡、数学、音楽、慈悲・愛、美、豊穣、創造性、男性性、女性性、両極性など。
機能としては、書記、時の管理、計量、浄化。こういった抽象概念を表すエネルギー存在である』
(時の管理のとこだけ色を変えたのは意味があって、以前ヘミシンク中に高次の存在から私のやるべき事を聞いたら「時の統治」と返ってきて、はぁあとなったことがあったんですよ。でも、そういう仕事が上にはあるのね?って思って来世の就職先ですかね?)
まあ、ここまで読んでサクッと受け入れられる人が何人いるか???
実際私も、ちょっと前だったらこういう情報はとても受け入れ難かったです。
しかし最近、宇宙人とつながりの深い人達(吉濱ツトムさん・ヤンタラジローさん・ダリルアンカw)が、当たり前にこういう情報をくれるので、だんだん慣れて来て、受け入れ態勢整いましたね
んで前書きが超長かったんですが、これをもとにヘミシンクやりました
使ったのはこれ↓ザ・SOコード
カウントアップしてフォーカス34/35につきました。
ここはヴォイジャー8号内でしょうか?本当に宇宙船ぽい室内です。ガラス張りでしょうか?目の前には宇宙が広がっています。
今回他の惑星の存在と接触したいので、さらに上のフォーカス42へ上がります。
先程よりも広い部屋にやって来ました。複数の存在がいますが、ハッキリとした形を確認できません。
メガネ外した状態で、ボヤけたまま見てる感じ。
でも、そこらにいるのが異様な形の存在達ということだけは確認できました。宇宙人?
「もっとハッキリ見えるにはどうしたらいいの?なんとかしてください!」大声で訴えました(笑)
「ここで感じるんだ」答えが返って来ました
自分のハートチャクラあたりが緑に光りますポワーン。
「開くためには手術が必要かも」
そう聞こえてすぐに手術台に横たわる自分(笑)
複数の手が伸びてきて・・・手術が無事に行われたかどうかはわかりません。
途中から意識が朦朧として来て、夢の中へ・・・
でも、見えるためにはハートチャクラを活性化するのね?今回大切な事教わった気がします。
もう一度行ってみようと、今度はこれ↓コスミック・トラベラー
また日を改めてチャレンジしてみようと思います。
今回気をつけた事はアファメーションです。本にはこう書かれていました。
『(変性意識状態で)ダークサイドの存在につながる可能性もある。
それを防ぐには、交信を始める前に、自分が光り輝いていることをイメージすること、「私はポジティブな存在とのみつながります」と宣言することが大切である』
私のリーボールはいつも虹色に光り輝いています。そしてアファメーションも、自分と同等かそれ以上の知的生命体としかつながりません、と言っています。
だから低級霊ぽいのや悪いやつっぽいのに会わないのかな?
いやそれ以前にまだそこまで知覚のレベルが到達していないのか!?
という、久しぶりのヘミシンク体験でした