カゴをつくりました先日、ワークショップに参加してカゴをつくりました。ポリプロピレンでできているので、濡れても安心。洗うこともできます。素材が固いので、力がいりますが、編み方を覚えると無心で編めたので、完成まで早く感じました。自分の手で作れたことが嬉しくて、大切に扱われているカゴなのです。