FC-R9200-P用に、新たにチェーンリングを作成しました。




私用に、58T。奥様号用に、50Tと、2セット作成。




12Kカーボンとアルミのハイブリッド。

FC-R9200-P 専用。


11Sの9100-Pより、12Sの9200-Pの方が、クランクアーム裏のパワメ出っ張りがキツく、かなり逃げを用意しないといけなかった。




裏側も12Kカーボンです。裏側もエアロ化されたフルエアロチェーンリングは無いので、完全オリジナルです。

(前に作った9100用カットは、メーカーにも真似されたからなぁ…。こっちはまだどこもやって来て無い。)


カーボン・アルミ・カーボンのサンドイッチ構造。

サンドイッチにした為に、かなり高剛性になりました。(真ん中のアルミのタネ部分を、9200-Pを収める為に、かなり削り倒したので、丁度良かったです。)



なーんとなく、自分用の裏面は斜めなカーボン目にしてみようかな?と思って作ったが、やっぱり合わせた方がカッコいいかな?と思い、後発作成の奥様号用は合わせてみました。


裏面もエアロにしたいと前々から思っていたので、ようやくです。




50Tと58Tで微妙にフォントバランスを変えてます。 そうでもしないと、入り切らないので。





58Tは、流石にデカいので、フォントバランスにもゆとりがあります。


良く、『何Tですか?』って聞かれるので、ここまで主張してたら、これで聞かれる事は無くなるだろう。




50Tだと、フォントが詰まったりしたので、フォントも若干小さめなのを選んでます。


こう言うフォントバランスって、メーカーとかは、めちゃくちゃ苦労してそうです。自分で貼ってて思ったのですが、難しかったから。




フォント貼ると、一気に製品っぽくなります。

どこぞの商品?と…もちろん自分カスタマイズです。


今回作成してわかったのは、FC-R9200-Pの社外チェーンリングは、かなり取り付け不可なのがあるって事です。 削り倒しせるならですが、相当数取り付け不可能じゃないかな?特にオープンタイプだと、よほど注意しないとダメだろう。


何事も無く付いているように見えますが、ボルトカバーを含め、かなり加工しないいけないので、街の自転車店では不可能だと思います。(1番めんどくさかったのが、パワメの逃げ加工。)


逃げ加工をしても剛性は落としたくないので、内部も高剛性化するように作成してしまい、重量増は仕方ないかな?と思っていましたが…。




気になる重量は、50Tで152.3g エアロカバー込み。





58Tは210.6g エアロカバー込み。


エアロ最軽量とまではいかないが、相当軽量な部類。他のエアロチェーンリングが重量減の為に削り倒しす裏側を、わざわざフラットにしてエアロ化している割には、軽い。


剛性とエアロ特化で、重量なんて何に考えないで作った割には、この重量は相当優秀だと思います。