今期最終仕様。 苦節3年。ようやくここまで来ました。


まともに調整し始めて、1年は、もう毎週変えてました。 月に2回以上何かしら作っていましたし、作ってはお蔵入り、作ってはお蔵入りを繰り返してました。


昨年くらいからですね。理解度が格段に高くなって、ようやくって感じです。


おそらく、日本一、TTバイクのポジションを理解していると言って差し支え無いです。誰よりも深く、かつ、理論的にわかってます。


そんな私なので、トライアスロン側との差ってのもわかりますね。

トライアスリートってこんな感じでは乗れてないんですよ。どこかカッコ悪い…⇩



こんな感じですかね〜。


理解しているからこそ、トライアスリートの乗り方も真似出来ますw


こうかな?って感じで、真似出来ちゃう。けど、これ、トライアスリートが私のようにTT側の乗り方を真似出来ないんですよ。 どうやって良いのか?わからないから。


因みに、バイク側は何に変えてないんですよ。同じセッティングです。こうも変わる。



コナとか見ても、トライアスリートってこんな感じで…。




ライン的に、ヘルメットで切り裂いて、頂点はヘルメット。そこから背中は平らで、ヘルメット後端で気流の剥離が起こる感じなんです。




対するロードTTは、手で切った気流がヘルメットを通り、背中が頂点でお尻に弧を描きながら落とす。


全体像で、翼断面を造る。手からお尻まで、緩やかに弧を描く感じです。


これにより、お尻まで綺麗に剥離なく流れる。





⇧トライアスリート側の乗り方。




⇧TT側の乗り方。


ポイントは幾つかあって、トライアスリート側の乗り方の作り方はポイントさえ抑えたら、そうなりますね。ここがこうなるとそうならざるを得ないって感じで、必然的にそうなります。


低くなろうとしているのは、トライアスリート側です。 むしろTT側は違う所を注釈してます。


低くなろうとしない方が低い。面白いですが、現実はそうなんですよ。




とちらのポジションも、全くバイク側は同じです。これですね〜。


因みに、フレームサイズは【S】です。

身長は178cmです。


そして、私は日本人のハズレ値。人一倍、手足が長いんです。おおよそ同一身長の方より最低10cmは長い。(15cmくらいは長いかな?)


物心ついた時からジーンズの裾を切った事が無いんです。むしろ足りないんです。なので、特定のメーカーか、ホント海外製しか受け付けない。裾伸ばししたいんですよ。


長袖も困る。日本人標準だと、もう袖が短くて…コートとか最悪で、15cmほど伸ばしたい感じで、日本人向けは買えないんです。


日本人のハズレ値にも関わらず、セッティングはUCIデェフォルトです。


DHバー突き出しは、745mmで、サドル後端幅は、-20mm。

そして、フレームサイズはSです。


にも関わらず、普通に乗れてますし、むしろ他よりも良いくらい。理想的に乗れてます。


かと言って、私、身体は硬い方でw 柔軟だからって訳でも無いんですよ。(前屈なんて床にも届かない、はるか手前ですw)


でも⇩




こうなりますね。 


実は、理屈さえわかれば、非常に簡単なんですけどね…。なるべくして成る。です。


おそらくこれがわかるのは、日本では私だけです。