奥様号のタイヤをミシュラン・パワーカップにしました。
元々は、ヴィットリア・コルサコントロール→コルサプロスピード→コルサプロ→パワーカップです。
1ヶ月くらいの短期間でここまで、コロコロ変えるのは珍しいと思います。多分、ほぼ居ませんよね。
もちろん、明確な意図があって変えてますよ。
実は、コルサ時代は全て28Cで、今回パワーカップは25Cですね。
先ず、コルサ・コントロールを選んだ理由は、丈夫そうだったから。もうこの一点です。後はサイドがブラックが好きな奥様。それも理由ですねw
ただ、これが奥様には不評で、『全然転がらない!』って感じで…。
この時、富士ヒルに出る事は決定してたので、コルサプロスピードも購入してあって、じゃあ、スピードで走ってみたら?って事で、入れ替え。
やっぱり富士ヒル御用達のコルサプロスピード。転がる見たいで、一旦は納得。
ただねぇ…。 やっぱりパンクリスクもあるし…。普段履きはちょっと…なんですよね。
その後、私の履く、無印コルサプロを普段履きに?と思い交換するが…。
うーん。どうも話していると違う感じなんですよ。
転がり抵抗では無い感じ。
で、色々とタイヤ見てたら、パワーカップじゃね?って感じになりました。
情報を整理すると、ミシュラン・パワーカップって、どうやら太いらしい。
旧ETORO規格じゃね?とか、色々言われてますが、私から言わせて貰えば、規格が合ったとしもメーカーがいちいちサイズを合わせる訳ねーよですw
もうクルマやバイクがそうだからなぁ。クルマだと、ホントメーカーで差がありますね。BSとかピレリは細いし、ヨコハマとかミシュランは太いですね。規格なんぞあった所でです。フェンダーパツパツを攻めると、あのメーカーだと当たるとか、こっちだと当たらないとか、割と普通にありますから。
この辺は、最高速でも考える所です。
そんなことで、どうやらミシュラン・パワーカップの25Cはどうも他メーカーの25Cより圧倒的に太いって事で、ならばって感じで、パワーカップにしました。
何故、そんな事で選んだのか?なんですが…。
おそらく、奥様の脚には、28Cは合わないって事です。
ロードバイクのタイヤってさ、太くすると高さも高くなります。コレが曲者で、高くなれば外周が増えてしまいます。
たった1mm高くなるだけで、2パイr分外周が変わってしまいます。 6.28mmも外周が増えます。
たった6.28mmって思う方、それ大丈夫?
外周が増える=ギヤ比が重くなる。
ですよ。
自転車の速度計算が出来ないんですよ、皆さん。ホント、何故出来ないのか?不思議です。
そして、計算式がわかるとどれだけヤバいか?がわかります。
自転車の速度=ギヤ比×ケイデンス×タイヤ外周 です。
ここで問題なのが、掛け算なんですよ。足し算なら些細な数字の変化も問題ないんですが、掛け算だとね。めちゃくちゃ変わるんですよ。
そして、何よりギヤ比です。ここって小数点以下2桁でも違いがわかります。それほど些細な数字で変化しちゃうんですよ。
そもそもケイデンスで1分80倍とかになりますから…。
そして、計算式を変形させると、タイヤ外周の変化は、ギヤ比の変化だとわかりますね。
そして、何故パワーカップなのか?です。
確かに同じ25Cでは、太くなりますが、28Cよりは細い。それはタイヤの高さも低くなるって事です。
25Cと28Cの中間を狙ってます。
うーん、細い^_^ 良かった、情報通りで。
ちょっとヒヤヒヤしてたんですが、ほぼ情報通りでしたね。25Cとして扱うのなら、太いですが、26.5Cとして扱うのなら適正。
コルサプロは、まぁ表記通りですね。
そうそう、内包のTPUチューブも変えました。
RideNowのバルブ長65mm。最近はチューブと言えばこのメーカーです。 パナのTPUと同じ…で、安いw ホント、構成はパナそのものですね。
微妙な65mmってのがあって、6560だと、ギリギリバルブが出る。 空力的にはこのギリギリ感が良くて◎(このメーカーだと、次が85mmなんだよね…それだと長すぎw)
結構は、想定通りでした。
今まで何だったのか?って言われたww
軽くなったとか…めちゃ好評で、もう変えるな!って感じですww
奥様好みのサイドブラックだし、ビバンダムくんが可愛いらしく、お気に入りになりましたww
太くする事だけが良い訳じゃないですね。
あずみのセンチュリーライドでも、パワーカップで快適だった見たいです。(パワーカップと言うよりサイズw)
この時も、パナレーサーの方とも話したが、理解して無かったですね。まぁタイヤメーカーがそうなので…仕方ないんですが…。
現状、クルマと違いロープロフィールなタイヤは作れないので、最低でも1mm刻みでサイズ出してくれないかなぁと思ってます。(パナレーサーさん、出してくれたら履きますよ!)
メーカー間で微妙なサイズ違いがあるので、そこをどうセッティングに使うか?です。これは、富士ヒルでも同じです。最後のピースはタイヤかも知れません。






