Day 15:休脚日
Day 16:TTバイク 1h./ロード: Zwift :Team DRAFT Monday Race (A) on Sand And Sequoias in Watopia. 25位 Zwiftpower 24位
Day 17:TTバイク 0.5h./ロード: Zwift: STAGE 1: FLAT IS FAST—Tick Tock (A) on Tick Tock in Watopia. 2位 Zwiftpower 2位
Day 18:TTバイク 0.5h./ロード: Zwift: STAGE 1: FLAT IS FAST—Tick Tock (A) on Tick Tock in Watopia. 1位 Zwiftpower 1位
Day15は、のんびりとしてました。
Day16。 TTのセッティングをUCI規定通りに戻し、再度ポジション調整。まだまだポジション沼から抜け出す事はできないですねww
大分、DHバーは下げました。
微妙な角度を変えてみたり、色々やってます。この先もっと変更する予定。
サドルも少しいじってみた。角度-4度まで入れてみた。サドルは、しばらくこのままかな？
Zwiftの方はヤル気なく、なんとなくでした。スプリントで沈んだのはいつも通りです。ちゃんとゴール前200mまではトップ付近にいたので、思いっきり遅れては居ませんが…。
Day17。 TTは感触を試す程度。もう少しブロック上げたいかな。
Zwiftは、平坦コースを選び、軽め。狙った訳ではないが、珍しく別府(弟)が出ていた。(ワタナベレーシング時代に一度練習で走った事ありましたね〜。向こうは覚えて無いかもですがww 相模川沿いをお兄ちゃんを押しながら、ゴリゴリ爆走してたのを覚えてますw) 今や、日本人ロードバイク乗りなら誰でも知ってる別府史之氏。 ただZwiftではこちらが上です。千切れても良いから、出来ればしっかり前で仕事してくれ！と願う。
展開は、別府(弟)が出ている事もあり、日本人は多いが、外国人2選手が空気読まず、強く仕掛ける展開。 外国人2選手が時より逃げを打つが、全て私が潰すww ここは、別府さん仕事してくれ！と思うが、こちらも逃したらそれまでなのはわかっているので、潰すしかない。 途中の軽い登りで5人程度まで減る。もちろん日本人は私1人…。 その先は牽制に入り、2人日本人が追いついて来たが、そこまで。 ゴール2km手前で1人抜け出したが、なんとか後追いで間に合いそうな所まで我慢。 800m残になったところから、スタート。 届きそうで届かないかぁ…。残念、単独2位。 後は千切ったので、まぁ最低限の結果。もちろん、日本人最上位です。 Zwiftはプロでもナメたら負けます。あっさりと。
Day18。 ホントTTは沼ですw 細かく肘置きの位置を変えたり、色々してます。
Zwift。 昨夜1位を獲れなかったので、悔しくて再度同じコース。
時間帯も良く、日本人もちらほら。狙うは1位なので、日本人最上位で無ければいけない。
事前80点台と昨夜より高レベル。(最終的には下がって昨夜と同じくらいのレベル。)
スタートは上手く入れた。 序盤、ZEALの2人がペースを上げる。こちらはなんとなく対応。ありがとう！厳しくしてくれて。微妙な仕掛けで使うと後々厳しくなるので、こちらは、乗るわけでも無く、潰す訳でもなく、危険な差だけ注意しておとなしくしている。
ホント、残念なのが、レベル50の火の出るソックス。ZEALが仕掛けると、火が出て丸わかりw 楽に対応出来る。 仕掛けて逃げたいなら、あのソックスは履くべきでは無いよw まぁホントに強い人達は履かないですね、バレバレだから。
この辺りは実走でもです。ラチェット音とか爆音で喜んでるいる奴。バカ丸出しです。こちらとしては、わかりやすいので、どんどんやって欲しいんですが、私は絶対に消音にします。(後で何やってるか？とか、どこで離れるか？とか丸わかりですよ)
昨夜より、危険レベルが低く、楽な展開。逃げも決まらずで、こうなるとゴール前2kmからの攻防です。
ゴール3km前、1人抜け出す。 まぁここは放置かな。ちょっと早すぎる。なんとなく差が開かないようには踏むが、本気では詰めない。
ゴール1.5km前、前の1人はやっぱり落ち着いたペース。コレなら残800mからで間に合う。
ゴール0.9km前、我慢出来ず、スタート。この位置からだと、日本人はほぼ反応出来ない。
ゴール手前200mで前逃げを捕まえて、そのまま踏み切り1位単独ゴール。
2位以下を4秒差以上離してゴール。昨日の借りは返したw
久しぶりに狙って1位でした。
しばらくZwiftはなんとなくかな？TTをしっかりセッティングします。