国別対抗戦。
日曜日18:00に出ました。

イベント的には、130点台。強者は少ないし、レベルは高くない。200点切りは少ない、10名居るか?どうか?だ。

スタート前から上位レベル陣は皆趣旨をわかっていて、それぞれサポートに徹する感じ。

私は、下位サポートより、先頭コントロールの方が性に合うので、先頭コントロール。

先頭は20名ほどの集団を形成する。少なければ待ちある程度数を揃えて連れて行く作戦。
スタートダッシュしないかと思ったらそうでもないww

趣旨わからず意味もなく上げる方もいたが、まぁ1人で逃げれるほどの実力者は、後方サポートに回っているので、放置で構わない。どうせ吸収できるww

1発目のリバース登り、5倍ほどでぼろぼろ切れて行く。先頭はBクラス上位レベルだな、これは。余り上げすぎず、中切れ埋める感じで走り、逃げを潰しペースを落とさせる。

外国人選手を上手く使えば良いのにと思う。どうせ順位には全く関係ないから、引くだけ引かせて使い捨てていい。ルール内だからねw 使えるものはなんでも使うんだよ、ロードレースってさ。

上手く先頭を押さえて後方を繋げる。

先頭はさほど強者は居ない、皆下位サポートに行ったか…。こちらはゆとりもあるので、カウント役。

この辺りでセカンド集団の形成を頼む。先頭は確実にこぼれる受け皿は欲しい。

フロントKOMで先頭付近で牽制。逃げられないペースで走る。


2周目に入ると平穏ww キツいのか?イキるヤツも出ない。 平坦は、強者が前気味でペースコントロール。
私は要所で後ろまで下り、人数確認する。

リバースKOMで先頭は絞られ25名ほど。

要所で後ろ確認。20名は連れて行く。

ラスト登り前。 フリーラン。 かけるのが遅れたが、キッチリ踏む。

結果4位。 Zwift power では3位。




とは言え、4位の意味はない。 何故なら本来上位争いで来るはずの方々は下位サポートしてたから。

たまたま先頭サポートだっただけの事です。

本当ならもっともっとAクラス上位レベル陣が居たら?と思う。サポートも厚く出来たと思う。ちょい少なすぎたかなぁ。 

かなりの上位レベル陣が、ホント下の方で引き上げて居たので、サポートが良くわかるような決まりを作ったらもっとイケた?かもしれないですね。