SKYの倒し方。
鉄壁の守りなSKY。他チームはやや打つ手無し見たいな感じだ。
フルームの落車待ち的な感もあり、攻め手に欠ける。
どうすれば良いかと言えば、SKYより前に居る。これだろう。後ろではダメなんですよ!
フルームはアシストなので、後ろに攻撃することは容易く、奴の後ろにいると思うツボなんですよ。後ろが楽なんて考えている方が甘い。そろそろ気がつくべきだろう。何故SKYが牽く列車の後ろで楽しているはずの、他チームのアシストが誰一人として残れないのか?を。
単にSKYのアシストが強いってだけじゃない。SKYだけを残して後はエース格しか居ないなんてザラな事に違和感を感じないとダメだろう。楽な後ろで残れない事に…。
私も根っからのアシストなのでよーくわかる。後ろに攻撃することは、エースと呼ばれる人ほど楽に引っかかる。それはJPTクラスの奴ですら、引っかかる。知らず知らずに削られている事がわからない。
後は、やはりアシストをしっかり置くこと。そのアシストにレースメークをさせることだろう。そしてこの事は一番難しい。
ここで、アシストなんて各チームいるじゃん!と思う貴方!それは間違い。脚がエースより劣るってだけでアシストは勤まりません。頭の中までアシストって選手は居ませんよ。フルーム以外は。
残念だけど、ツールクラスの選手って、ある意味エースの集まりであると言える。マイナーなクラスでぶっちぎりに強い選手が上がって来ると考えるなら、エースの集まりとしか思えないのです。例えば日本一速いエースもツールクラスならアシストなわけで…日本に居てエースしかやってない選手が海外に出たら急にアシストをやるって事。アシスト職人的選手が居ないってのは当然と言えば当然なんだけど、そこにフルームってのが来ちゃったんだなコレが。アシスト職人でありながらエースって言う今までに居ない選手が現れたんですよ。シャンゼリゼでカヴ様の為にリードアウトするのも、アシスト職人なフルームには至極当然な事。ゲームメーク出来る事を選ぶってのがアシストなんです。
現にフルームは、映像に映るたび、無線で何か言っている。ペース配分やその他チェック対象や展開の指示なんだろうと容易に想像出来る。では他のチームは?と言えば…。そこなんだよなぁ。そろそろ気がつけよと思う。まぁ、監督からしてエース格の選手上りなんだからわからないのか?と言えばそうなんだろう。
エースってのは、はっきり言うとバカばかり(苦笑)あんまりその手のレースメークは得意じゃ無いんだよ。なまじ強いから力任せ的なところがある。チームプレイも得意じゃ無いし、余りやった事無いと思う。(特に日本人はね。)
ロードレースはチーム単位と言いながら、個人プレイが横行しているところに、SKY=フルームだけチームプレイで来ていると言うことなだけで、他のチームは、チームとして機能しては居ない。何故ならエースの集まりだから。キンタナは強いがモビスタとして強い訳じゃなく、あくまで個のチカラだ、ランダにしてもバルベルデにしてもエース格の集まりなだけ。SKYだけカテゴリーが違うだけのこと。
それもこれも、フルームだけが真のアシストであることだろう。
真のアシストが居ないのが、打つ手なしな状況を作っている。圧倒的な個のチカラで打開するしか無いのが現状なんだろうな〜ただフルームも圧倒的な個のチカラが有るので、通用しないのが現実。せめて使える監督でも居たらと思うが…まぁ居ません(苦笑)