また重たいものを見てしまった
ネタバレ防ぎに劇団HPから引用すれば
| 「1938年、江原道通川出身のソンニョンと春川出身のヨンチュンは各々の事情で日本軍に徴用され、満州、ノモンハン戦に参戦した後、ソ連軍の捕虜となってソ連軍に徴集される。ソ連、モスクワ戦で、二人は再び捕虜としてドイツ軍に捕まり、収容所で苦痛に満ちた時間を耐えた末に生き残る。しかし、またドイツ軍に徴集されることになった彼らは、フランスノルマンディー戦まで生き延びるが、連合軍(米軍)の捕虜になった後に離れ離れになる。1950年6月26日、夢にまで見た故郷の地に帰ってきたソンニョンとヨンチュンは再会する。」 のだが・・・ あの結末はあまりに救われない |
セットも何もすべてをこそぎ落とした舞台で表現力だけで勝負の迫真のふたり芝居
音響も秀逸だった
最後まで息が抜けす、緊張感が持続した
しかし「戦争」とは、「国家」とは、人間からアイデンティティまで奪い、かくもその運命をもてあそぶものなのか
内容もセットも前日のコメディの対局であった




