ゆきうら まうら -7ページ目

ゆきうら まうら

とんとん からり とんぱたん。

きっと、ほんとうはなにも聞こえてこないはずなんです。

パにだけ集中して、無心になっていれば。



はじめのうちは、聴こえなかったと思います。<

そんな余裕、なかったから。


でも、すこしずつ・・・・



   ☆出だしが、 出てこん! (ノ゚ο゚)ノ

 

   レッスン中のバーに、汗タオルかけないで。 (;´Д`)ノ



   げ。 ずれた。 (/ω\)


   どうして、拍と合わせないんかなぁ。 (`・ω・´)

   キャミの背中、後ろの人にめいわくやろか。 (´_`。)


   うぎゃっ。 もちょっと、周りを・・・・ ヽ((◎д◎ ))ゝ


やかましいだけ、ますますやっかいなことに。。。。。



  



自宅で覗く三面鏡と

スタジオの壁いっぱいの鏡面。

同じはずなのに おなじじゃない。

どうしてかなぁとさんざん考えて、


あ。 他のひとが写ってるからだ。


と思いあたりました。

比較する対象があると、客観的に

そう、冷静になれるんですね。


思い込みを修正するのにも、抜群の威力を発揮。

そして、

偏差値も、一目でわかるしね。。。。。

週一のバレエクラスに出席して一か月ほどで、足の痛みが気になりだしました。




もともと指の付け根が痛んでびっこをひくことがあり、、座骨神経痛体操などしてしのいでいました。




初めてジャンプしたとたん下肢に盛大な内出血をして、治るのに一ヶ月を要したばかりです。


新たな故障をふやしてはと、医者嫌いにむちうって診察を受けました。




診断は足底筋膜炎。




足底の筋肉のアーチがきいていなくて、少しずつ出血し 積みあがった石筍のような骨の棘が突き刺さって痛むのだそうです。




「一年や二年でできたんじゃないよ」




・・・・・・・・・。





わーい、バレエのせいじゃなかったんだ。






レッスンごとのバーでの位置、たいがい同じ顔ぶれでの順番になります。
(なかにはクラスによって場所を放浪する方もいらっしゃいます)


先生の指示があってプリエから始まりますが、最初はとにかくまねっこするだけ。
ただし、つもりだけで中味はねぇ・・・・・。


ラッキーなことに 二度目のレッスンからはとても上手な方の後ろにつくことができました。
ところが、廻れ右をして反対側になると、さっぱり。
動作はちゃんとあっているので、どうしてかが不思議でした。


いまは、わかる気がします。
かたちだけなぞっているのと、

動きのながれに意識を置いているのとの違いなんですね。


ただ、
おまかせでいるといつまでたってもひとりでできないので
できる方ばかりのサンドイッチでいるのも考えものです。


十字を切ってのぞんだ初めてのバレエクラス。


前の週にそっと室外からウォッチして、これくらいならついていけるかも。

と思ったのが、あまかった!

ずっとのぞいているのも悪い気がして、途中で帰ってしまったので、

後半のセンターレッスンをみていませんでした。


というか、見学で(・∀・)イイ!や、と思っていたのがそうはならず・・・・・


すみっこでひっそり、とバーの最後尾についていたら、いくらなんでもそれはない、と思ったらしく、中に混ぜてくれました。


後で知ったのですが、バーの前と後ろは、先生の指示通りちゃんと一人で動ける人のポジションだったのです。


センターに移るとき、そばにきて耳打ちしてくれる人がいました。

「前に行って、先生をみないと、わからないよ!」


そうか。


センターでのステップがどうしてものみこめず、質問に行きました。

蛇に怖じず、とはよく言ったものです。

先生はあきれもせずかみくだいてくださって、おかげでスカッとして帰れましたが・・・・


この日からが、沼への一歩。


そして、フリースペースのかのじょ もここにいたのです。