5月16日にドジャースタジアムでのレッズ戦で「大谷翔平選手のボブルヘッド人形」が配布されたようです。

 

 

4万個配布されたようでそのうち1700個はビジター用のグレーのユニホーム姿らしく、試合中にeBay多数出品されたとか。

 

 

最高額が35万円か・・

それにしても転売するの早すぎるだろうという(笑)

 

私、赤のユニホーム姿の大谷翔平選手の人形なら持ってるんですがねぇ。(^_^;)

今の所、売るつもりはないですけど。

 

 

時計のおまけについてきた人形ですけど、ロサンゼルス・エンゼルス時代のものなので売りに出してもそこまで高額にはならないでしょうし。

 

時計自体も数量限定 1,700本とは言え、3回で計5種類出しているのでそれほど希少という訳でも無いですしね。

 

 

ただ、5種類とも色とか形は違うのと、価格も微妙に違うのですべてに人形がついてきたかは判りませんが、私の購入したのは下記のものですが、それなりに値上がってるんですね。

 

 
 

 

ちなみに、大谷翔平選手のファンだからとかいうのでなく、一番最初に発売されたSBXC081が形が気に入って欲しかったのですが、知ったのが発売してからだいぶ経ったあとで当然売り切れてて、SBXC125が発売されたのを知って発売日に慌てて購入した次第です。

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日本ハム時代から大谷翔平を10年以上追い続け、現在は『ひるおび』『ゴゴスマ』(TBS系)など多数メディアに出演するスポーツニッポン新聞社MLB担当柳原直之記者による入魂のノンフィクション。
困惑の表情をさせてしまった初インタビュー、タクシーに同乗し交わした言葉、初めて本気で怒らせたあの日、パ・リーグ優勝、エンゼルス入団、テレビに映らないクラブハウスでの素顔、8度にわたる単独インタビュー、二刀流覚醒、WBC優勝、ドジャース移籍ーー20回の及ぶアメリカ長期取材時のメモを掘り起こし、時代の寵児に密着した約10年を綴る“バンキシャ日記”。