末期の肝硬変と言われた状態から一ヶ月に一回ぐらいなら呑んでもいいかもしれないと言われるまでに回復しました。

ただ、なにかあるといけないから呑むなら検査の近くにしてねと言われてます。

 

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肝硬変が発覚したのが2020年4月なので約3年半かぁ。

長かったのか短かったのか。

本人的には幸いあまり辛かったとか苦労したとかいうことがなかったので、そんな時間が経った気はしてないんですけどね。

 

来月の頭に検査なんですが、来年の正月ぐらいは一杯やって過ごしたいなぁと言うことで、その前に今月中にお試しで呑んでみてその後の検査結果がどうなるかというところです。

 

そこで、検査結果が悪ければ一生飲酒はOUTですけど。

 

ところで・・・

次長課長の河本準一さんも急性すい炎で禁酒していたようですが、10年振りにドクターストップが解禁されたいうニュースが出ていました。

 

飲酒解禁と言っても「月イチの1杯」という条件付きだったそうで、ネットの反応見てるとそんなのなら呑まなきゃいいとか言うのもありましたね。

 

でもそうじゃないんだよなぁ。

少量とは言え呑めるまで回復したと言うことと、元酒呑みがたまのご褒美で呑めるということがうれしいんだよね。

 

問題は「たま」で止まるかという所ではあるんですけど。

 

いつでも呑めるように(ってそのためではないですけど)夜のお店にボトルだけは何本もあったりします。

私は入れてるだけでまだ一滴も呑んでないんですけどね。(^^;)


 

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