末期の肝硬変と診察されてから3年以上過ぎた今年5月の検査でお医者さんから一ヶ月に一度程度なら呑んでもいいかもしれないと言われました。
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でもまだ呑んでないですからね。(笑)
人に聞いたら、折角ここまで治ったのだから呑むのは止めておけと言われるのは、百も承知なのですが・・・・
日本料理店など行くとやはり日本酒に合った料理とか出てくるじゃないですか、そういう時ぐらい呑めればなぁと思うんですよ。
それと正月ぐらいはとかね・・
ただ、怖いのが何年も禁酒していた人が、病状が改善したのでちょっと呑んでみたらまた止まらなくなったというのはよく聞く話で。
自分の場合、あれだけ呑んでたお酒を肝硬変発覚してから一滴も呑んでませんし、お酒を止めることに対して苦労したと言うことも無いですし、ダイエットにしても92kg超だったのが現在68kgで10年以上維持してますし、やれば出来るんだという無駄な自信があるのもなんですし。
大体、お酒にしてもダイエットにしても、そこまでになるような自堕落な生活をしていたのがいかんという話なんで、そこまでになる前にちゃんと出来なかった人間であるというのも事実ですからねぇ。
とにかく親よりは先に死ねないのと、末っ子くんが社会人としてちゃんと飛び立てるようにする必要があるので、飲酒を再開するとしてもそこは第一前提として考えて行動したいと思ってます。
それなら呑まなきゃいいじゃん・・という声が聞こえそうですが、人生を酒飲みに全振りしていたような人間(ちょっと大袈裟)なので、このまま一生楽しみを我慢しながらというのもさびしいなぁと。
他に楽しみを見つけれればいいのですが、基本引きこもりですから。
↑外出ろや！！
まぁ、今月末、今回はCTも含めた検査があるので、より病状が改善されていることを願うばかりです。
↓笠原将弘氏がオーナーの日本料理店「賛否両論名古屋店」の入口
メニューには美味しそうなお酒がありましたなぁ。(^^;)
続く・・・
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