なべぶたのとってを交換してみた | ブーティの裏

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Funnyな神さまの導きによりフォトグラファーをする傍ら、2014年から狛江で1番入りづらいバー「ゴータバー」という飲食店をスタート。そのお店の日記を綴っています。学歴が小学生程度しか無いため誤字脱字多めですがお許しを。

我が家のお気に入りの透明な鍋のフタのとってが壊れてしまったから、なんとかDIYで治してみた。DIYってよりかは買ってきて付けただけだけど。

 

 

 

 
 
世の中にはそこだけなおせば、まだまだ使えるものが、信じられなほど存在するのだ。
 
我が家のGOTABAR号(カローラフィールダー)も、22万キロ走った平成18年式を16万円で買ってきた。この車は、なんとエアコンが壊れているだけの、超極上車だ。
 
きっとディーラーで修理代15〜20万ですと言われて、新車に乗り換えたのだろう。
 
近所の定年退職した整備士のおっちゃんに10000円と、ヤフオクで落としたリビルト品のエアコンコンプレッサを渡して交換してもらった車である。
 
現代の人は 同じ用を果たす乗り物に300万円という新店舗オープン資金…いや、FXの最高の軍資金と同等の額のローンを組んで、10年後価値のなくなるものを所有する。
 
なんと馬鹿馬鹿しいことか(笑)
 
 
バッドばつ丸