うぉぉぉぉお!

ご無沙汰しております。毎日忙しい日を過ごしてまいりまして、茫然自失の日々です。さすがに7時から夜9時まで働くと帰ってから何かするとか無理ですね。ブログの更新もずっとままなりませんでした。

そんな言い訳も踏まえ、この度決心いたしました。

転職いたします。

業態と地域はほぼほぼ同じ、しかし勤め先を変えます。

思えば今まで、自分にとって負荷の高いシステムであっても、勤務内容であっても、こんなものだと思って働いてきました。実際職場の人々(特に創業家一家)からも、「外へ行っても同じようなものだ」と言うふうに度々言われてきました。

しかし、本当にそうだろうかと思い調べてみると、近隣地域内でも働き方にはバリエーションがあると気づかされました。

新しい環境に身を置き新たなことを学んでいきたい、そして自分が培ってきた力や経験を活かして貢献していきたいと考え、四年ちょっとの勤務に一旦終止符をうって転職していくことを決意しました。




さてウチは…今の職場は他と比べても特に黒い環境のようでした…。どこに行っても「あそこは…ねぇ」という返事でしたので。(ゆえに採用面接で好評価いただけたのだろうとは思いますが。そこで働き続けてきたんですもの。)

創業家一家は、人は良いのですが、融通がきかないところがあり、口下手で、そして従業員の勤務環境に無頓着(もしくは気づけるほど要領が悪)すぎるきらいがありました。もしかすると無意識の内に見て見ぬ振りをしてたぐらいの事はあるかも知れません(人の良さについては私なりに確信があります。ここについてはまた別の機会に。)

職場の実状況に無頓着なまま創業家一家がトップダウンで指示を出し、それを従業員が(睨まれまいと)必死にこなすあまり、「社員の勤務時間は有ってないようなもの」「サービス残業当たり前」「人員の適正数など無視(人不足)」「仕事多くて時間がないから休憩時間がとれない」「激務!」といった、まれに見るブラックな職場環境が自動的に出来上がっていったのではないかと思われます。(私はこれを「上は悪くないが、システムは邪悪」と言ってきました。)
ウチの宿のどの部署もこの状況。これで体を壊し辞めていった人が何人いることか…。





実は今回退職するにあたり、創業家一家からは数人がかりで強く引き止められました。環境は変える、人も入れる、ポストや給与面も考える、などなど。

…全て、「先」の事やないか。「今まで」と「今」のことは?責任を果たしてこれなかった事について、何もないのか?

この場面で私は…利口な事ではないと知りながら、上記の実情あらましを創業家一家に伝えました。なぜならばそれは私がたとえブラックでもこの職場を嫌いになりきれなかったから。“正直に”伝えるのが職場そのものについても、環境と従業員についても誠実と考えた為でした。

帰ってきた答えは「そんなつもりは無かった」「知らなかった」。

…やろうね。何も期待はして無かった。
私は黙ってその場で、慰留を断る決断をしました。

この職場で、体と心を削りながら必死に働いた事は、「無駄ではない」とは思っています。しかし、この後もし心身共にガタガタになって続けられなくなった時、どうなるだろうと想像してみましょうよ。会社からも何の手当てがある筈もない。あるのは壊れた自分の心身のみ。そんな後手後手の状況に追い込まれ次の展望も持てないようなことは避けたいと思いました。
「体が資本」と誰かも言ってます。自分の資本は自分が守らなければ、と決意させられました。

まぁ先々給与を上げてもらったりポストに就いたりしても、現職場外の事を知らない私が「邪悪なシステム」の中で何か出来るとも思えないですしね。



新しい職場に行く前に、色々やっておかなければならないと感じています。
整理し、刷新して次へ進みたいと思っています。