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ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。
Composite Toeとは?NMTとの違いを徹底解説
ワークブーツのスペックを見ると
Composite Toe (NMT)
と書かれていることがあります。
これは一体何を意味するのでしょうか?
実は安全靴のつま先には
スチール以外にも複数の種類が存在します。
Composite Toe(コンポジットトゥ)の意味と由来
① Composite の意味
Composite(コンポジット)=複合材料
英語の composite は
-
「複数の材料を組み合わせて作られたもの」
という意味です。
安全靴では通常、以下のような材料の組み合わせになります。
例
-
ファイバーグラス
-
ケブラー系繊維
-
カーボンファイバー
-
強化プラスチック
-
樹脂
つまり
金属ではない複数素材で作った安全つま先
を Composite Toe と呼びます。
② Toe Protection の意味
Toe Protection は
つま先保護構造
という意味です。
安全靴では大きく4種類あります。
| 種類 | 内容 |
|---|---|
| Steel Toe | スチール製 |
| Aluminum Toe | アルミ製 |
| Composite Toe | 複合素材 |
| Soft Toe | 保護なし |
NMT(Non-Metallic Toe)の意味
NMT は
Non-Metallic Toe
の略です。
つまり
金属を使っていないつま先
という意味です。
Composite Toe と NMT の違い
ここが重要ポイントです。
| 用語 | 意味 |
|---|---|
| Composite Toe | =複合素材の安全つま先 |
| NMT | =金属を使っていない安全つま先 |
ただし実際の市場では
Composite Toe = NMT
として使われることが多いです。
メーカーによっては
「Composite Toe (NMT)」
と両方書く場合があります。
これは
「複合素材で作られた金属を使わない安全つま先」
という意味です。
Composite Toe が人気の理由
Composite Toe は
スチールトゥよりメリットが多いです。
① 金属探知機に反応しない
空港・工場などで有利
② 冷たくならない
金属は冬に冷える
③ 軽い
スチールより軽量
④ 電気安全規格に対応しやすい
EH (Electrical Hazard)
という事なのです。
まとめると・・・



