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ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。
DANNER 95913 Fatigue Fighter Footbed Sサイズ、ようやく入荷しました
ようやく入荷しました。
DANNER 95913 Fatigue Fighter Footbed。
今回は特にお問い合わせの多いSサイズが入荷しています。
「インソールなんだから、いつでも仕入れられるのでは?」
と思われるかもしれません。
ところが、この95913。
毎年見ている私たちからすると、少し事情が違います。
SとMが、本当によく売り切れます。
過去10年、SとMは毎年売り切れる
当店ではDANNERを長く取り扱っていますが、この95913については毎年同じことが起こります。
SサイズとMサイズがなくなる。
日本国内だけの話ではありません。
仕入れ先である米国側でも、この2サイズは非常に動きが早く、必要になってから探しても手に入らない時期があります。
当店で扱ってきた過去約10年を振り返っても、
SとMが一度も売り切れなかった年は、記憶にありません。
毎年です。
そのため今年は、最初から考え方を変えました。
売り切れることを前提に、いつもより多めに仕込んであります。
「なくなってから追加すればいい」が通用しにくい商品だからです。
そもそも95913とは?
正式名称は、
DANNER Fatigue Fighter Footbed
STYLE:95913
DANNER純正の交換用フットベッドです。
現在もDANNER米国公式で販売されている現行商品で、公式価格は24ドルです。
「Fatigue Fighter」という名前も、この製品の性格をよく表しています。
Fatigueは「疲労」。
つまり、長時間ブーツを履く際の快適性を考えて作られたフットベッドです。
単なる平らなクッションではありません。
緑色の部分には意味があります
95913を裏返すと、特徴的な緑色のパーツがあります。
これは成形TPUカップです。
DANNERによると、このTPU構造によってアーチを持ち上げ、足をサポートします。
さらにポリウレタンのエアクッション層を組み合わせ、歩行時の衝撃を和らげる構造になっています。
足に直接触れる表面には、乾きやすいマイクロファイバーを採用。
DANNER自身も95913の特徴を「クッション性」「アーチサポート」「速乾性」と説明しています。
見た目以上に、きちんと考えられたDANNER純正フットベッドです。
ブーツの履き心地はフットベッドでも変わる
DANNERのようなブーツは、スニーカーと比べれば重量のあるモデルも少なくありません。
長時間歩く。
長時間立つ。
硬い路面を歩く。
仕事で一日中履く。
そんな使い方では、ブーツそのものの性能だけではなく、足とブーツの間にあるフットベッドも履き心地を左右します。
特に長く履いているDANNERなら、フットベッドが徐々にへたっていることもあります。
ブーツ本体はまだまだ履ける。
でも、以前よりクッション性がなくなってきた。
そんな場合には、フットベッドを交換するだけでも履き心地が変わることがあります。
Sサイズはどのくらい?
DANNER公式のサイズ設定では、95913のSサイズは、
Men's US 6.5~8.5
に対応します。
Mサイズは、
Men's US 9~10.5
です。
95913は1サイズ刻みではなく、XS・S・M・L・XLというサイズ展開になっています。
日本で需要の多いサイズ帯と重なることもあり、当店では特にSとMの動きが非常に早いです。
だから今年は、いっぱい仕込みました
毎年、
「Sサイズありますか?」
「Mサイズは次いつ入りますか?」
となる95913。
そして米国を探してもない。
これを何度も経験してきました。
ですので今年は、
「どうせまたなくなる」
という前提で、S・Mを中心に多めに確保しています。
もちろん在庫ですから、絶対に売り切れると保証できるものではありません。
ただ、少なくとも当店で過去約10年扱ってきた経験では、SとMが売り切れなかった年を覚えていません。
それくらい毎年繰り返している商品です。
ようやくSサイズ、入荷です
ブーツ本体と比べれば、フットベッドは目立つ商品ではありません。
でも、実際にDANNERを長く履いている方にとっては、こういう純正パーツこそ重要だったりします。
DANNER 95913 Fatigue Fighter Footbed。
ようやくSサイズが入荷しました。
そして今年は、いつもより多めに用意しました。
……とはいえ、過去10年を考えると、
今年もSとMから先になくなるんだろうな。
そんな気がしています。




