いつもブログをお読み頂き誠に有難うございます。
ダナーブーツ専門店ブーツマスターです。
👉 左足が2つ届いた日|ダナー輸入で起きたリアルな話
〜ミスではなく“現実”として起こる問題〜
海外からブーツを輸入していると、
教科書には載っていないトラブルが実際に発生します。
今回は、私自身が実際に経験した
ダナーブーツ輸入時のリアルなトラブルのみをまとめます。
■ ① 左足が2つ届いた(右足がない)
アメリカから届いた箱を開けると
👉 左足 × 左足
という状態。
当然ながら販売不可。
しかも外箱やラベルは正常。
👉 出荷段階でのピッキングミス
■ ② レザーに大きな傷・シミ
新品のはずが
・明らかに目立つ傷
・革にシミ(オイルムラではないレベル)
👉 商品として出せない品質
👉 出荷前 or 保管時点での問題
サイズが合えば自分で履きます![]()
■ ③ 外箱表記と中身が完全に別物
箱のラベルと
👉 中身が全く違うモデル
・型番違い
・カラー違い
・そもそも別商品
箱なしとして、ヤフオクやメルカリで販売します![]()
■ ④ 箱が濡れ・潰れた状態で到着
・箱が濡れている
・角が大きく潰れている
👉 中身が無事でも価値が下がる
日本では
箱も商品の一部
お客様におまけをつけて値引きをしました。
■ ⑤ 誤配送(韓国の米軍基地へ)
日本宛の荷物が
👉 韓国の米軍基地へ
最終的に戻らず
👉 補償なし
なんでだろ・・・。
■ ⑥ 注文と違う商品が届く(意外と多い)
・違うモデル
・違うカラー
・違うサイズ
👉 オーダーと一致しない
この場合は
👉 「仕方ない」と割り切る
■ ■ 返品しない
当店では
👉 アメリカへ返品は一切しません
理由👇
・送料が高すぎる
・単品返送は赤字
・時間コストが大きい
👉 不良・ミスは国内で処理する前提
厳密には、状況的に、返品できませんね。
■ ■ 日常化するトラブルと“免疫”
当店はブーツ以外にも日々、多くの商品が届きます。
その中で
👉 トラブルは日常になります
正直なところ
👉 もうトラブルがトラブルと感じなくなってきました
ある意味
👉 免疫がついた状態です
■ ■ 逆に活用するという発想
販売できない商品は
👉 捨てることはありません。
例えば
・左足×左足が届いたとき
👉 ハサミでカットして内部構造を確認
・別の個体では
👉 油性ペンキをかけて撥水テスト
こういったことも実際に行っています。
(※過去にブログ記事にもしています) どこかにあるはずです。
■ まとめると
今回の内容はすべて
👉 実際に起きたトラブルのみ
輸入ビジネスでは
・誤出荷
・品質差
・配送トラブル
👉 これは“前提”
とはいえ細かいことを言えば、山ほどあります![]()



