こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -72ページ目

蛇にピアス [DVD]

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アミューズソフトエンタテインメント (2009-01-23)
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おすすめ度の平均: 3.0
1 なにがしたいの?
4 きっと解る時があったんだ
3 なんとも言えない
5 痛さを実感できる映画
1 つまらんです

ELECOM メモリリーダライタ / 41メディア対応 / シルバー MR-A41HSV

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エレコム (2008-10-07)
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元々PCに備え付けのフラッシュメモリドライブのSDのドライブが読み取り不能になってしまって、一旦3,5インチベイのドライブを買ったんです。でもなぜか転送速度がUSB1.1になってしまって非常にコピー速度が遅いのでハンディタイプのに買い換えました。マイクロSDをじかに読み取りできるのがいいですね。これは転送スピードもUSB2.0でいけました。

ぶっちゃけ蒼井そら (ベスト新書)

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蒼井 そら
ベストセラーズ
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おすすめ度の平均: 4.5
5 芯の強い女性。これからの女性のあり方ですね。
2 誰も飯島愛のようにはなれない。
5 オススメです
5 魅力満載!
5 そら姐はすごい!
AV女優の独白本を読むのはこれで4冊目ですね。みひろさんのが小説という体裁を取っていて非常に面白かったのですが、この本は文字通りぶっちゃけタイプ。自分の生い立ちやらAV女優と仕事に対する周りの目、みたいなことを中心に書かれています。例えば穂花さんは非常に特殊な環境で育って、また騙されてこの世界に入ったと本に書いてましたけど、蒼井そらさんはごくフツーの一般家庭で育ち、フツーに恋愛もして、勉強して保育士の資格も取ったのにAVの世界に入ったそうです。で、いわゆる親バレで家族間の仲がぎくしゃくすることもそれほどなく、(それは5人いる兄弟の力が大きかったそうなのですが)なんていうのかな、そういうのって深刻な問題なんだけど、それほど深刻にとらえずにあっけらかんと語ってる感じなんですよね。デビュー作から本番をした、というのもあっさり書いちゃってますし。この辺、この間見てきたみひろさんの映画なんかだと、AV撮影に挑むシーンとかまるで戦場へ死にに行くかのごとく非常にシリアスに描かれてますからね。

ただ、そんななか、確かそのみひろさんの小説nudeのレビューのときにも少し書いたと思うのですが、擬似から本番へ以降しなければならない、いわゆるセル落ちを経験したときのそらさんの日記がほぼそのままの状態で載せられていて、AVをひとつのステップとして捉えていたのに、本番が当たり前のセルの世界に落ちてしまったら失うものがたくさんあるかもしれない、という葛藤がありのままに刻まれていて、それまでのあっけらかんとした文体とはちょっと違ってリアルに感じました。みひろさんの本では小説としてわかりやすくAV=最初から本番ありという設定にしてたようなので、AVのなかでの内容の変化みたいなところはそれほど細かく書かれていなかったんですよね、ただ、擬似から本番へというのはやっぱり女優さんにとって、あくまで自分は感じている演技をしてるだけなんだというプライドのよりどころになっているわけだから、この葛藤は相当大きいものだったと思います。その部分の心の内側を多少なりともうかがい知ることができただけで僕にとっては満足のいく内容でした。

あと、脱がないフツーのドラマのキャストにほぼ決まっていたのに直前になって降板させられた話とかも興味深かったです。でも土曜9時の枠ではシロウトの僕でもそりゃだめだろうな、って思います。やっぱりスポンサーになる企業の立場から見て問題アリになっちゃいますよね。

僕的はそらさんのAVってたぶんまともに見たことないと思います。なんか目に野心が強く出ていて、そういうタイプってあまり好みではないんですよね。この本を読んで、これと決めたらやりとげる芯の強さのある人なんだな、というのを確信しました。でも僕的には快楽に溺れているというか、楽しんでHしてる感じ、それか素人がありのままを撮られている、というほうが見てる側も低俗感を満喫できて好きなんですよね。

あと、HIVへの警鐘の章とかはちょっと蛇足かと思いました。