こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -68ページ目

新装版 課長 島耕作(6) (講談社漫画文庫)

新装版 課長 島耕作(6) (講談社漫画文庫)
弘兼 憲史
講談社
売り上げランキング: 228647
おすすめ度の平均: 5.0
5 読み出したら止まらない
5 労働組合...
このシリーズ、1冊ずつちまちまと収集しています。今回の内容はフィリピン転勤の続きから日本に戻ってきて新しく立ち上げた部署の課長になるくらいまで。バブル期の連載ですから、当時の日本企業のいけいけな感じがこの漫画にも影響を及ぼしていると思います。一気に読んでしまいました、あと2冊です。

Teenage Fanclub - ヒット大全集 A Short Cut To Teenage

ヒット大全集
ヒット大全集
posted with amazlet at 10.10.28
ティーンエイジ・ファンクラブ
ソニー・ミュージックジャパンインターナショナル (2002-11-13)
売り上げランキング: 116824
おすすめ度の平均: 5.0
5 良質
5 グラスゴー出身の3人!爽やか!
5 初ベスト盤
5 メロディー好きの人はとにかく聴いてみて
5 予習&復習は欠かさずに
ティーンエイジファンクラブ2002年発売のベスト盤です。アルバム「Howdy!」までの収録曲からの選曲にメンバー3人がそれぞれ1曲ずつ新曲を録音して、バンド自体が現在進行形であることをうかがわせる内容になっています。

このときの来日公演には僕も1ヶ所観にいったのですが、その時点でTFCのアルバムはほぼ揃えていたのであえてこのアルバムは買いませんでした。でも先日の来日公演でライブ自体は非常に楽しめたのですが、自分自身もっと曲を歌う、というか口ずさみたかったなという後悔がちょっと残ったんですよね。考えてみたらアルバムはほとんど洋盤で持っていたので歌詞カードとかついてなかったんですよ。「Grand prix」はジャケットに歌詞カードついてるけどものすごい読みにくいですしね。でもアルバムそれぞれを日本盤で買いなおすほどの財力はないのでまだ買っていなかったこのベスト盤を日本盤で買ってみました。中の小冊子に歌詞と対訳がついてます。しかしこのヒット大全集という邦タイトル、もっとなんとかならなかったのでしょうか?正式タイトルは「A Short Cut To Teenage Fanclub」であります。

まず一聴して思ったのは、今回の来日のセットリスト予習のため過去のアルバムからitunesでプレイリストを作って聴いていて、結構アルバムごとに音量の差があるなと思ってたんです。「Grand prix」や「Song From~」あたりは音量がでかいんだけど、他のアルバム、例えば「Manmade」や最新作「Shadows」なんかの曲は音量小さめ。でもこのベスト盤に収録されている曲はその辺り、全体の音量が調整されて曲ごとの差がなくなっていると思いました。今のライブの音と聴き比べて一番違和感あるのがデビュー曲の「Everything Flows」なのですが、デビューアルバムの「Cathoric Education」のバージョンに比べて心なしかギターの音色とか聴きやすくなっているようには思います。ノーマンの声が鼻声っぽいのは一緒ですけどね。

新曲3曲のなかではジェリ作の「Empty Soul」が良いなと思いました。これはこのときのツアー、僕は大阪のを観てきたのですが、そのときやってなかったと思います。

これまで上質なポップソングをいくつも生み出している彼ら、このアルバムには21曲収録されてますけれども、それでもこれが入っていない、というのは多々ありますね。「Alchoholiday」「Verisimilitude」「Start Again」あたりが入っていないのがちょっと残念だけどまぁCDの収録時間というのがありますからアレをいれればコレが入らず、というところですかね。

次来日公演がいつあるかはわかりませんけど、そのときに備えて歌詞を覚えて歌えるようになっておこうと思います。

シルク スペシャル・エディション [DVD]

シルク スペシャル・エディション [DVD]
角川エンタテインメント (2008-05-23)
売り上げランキング: 17000
おすすめ度の平均: 3.5
3 ある男の半生
1 伝わらない感動
5 観念のみで語る作品
3 K・ナイトレイと芦名星が同い年とは思えない(笑)。
4
nude主演の渡辺奈緒子さんがこの作品でも脱いで絡みを見せてる、というそれだけの理由で買ってみてみました。日仏合作で日本からは役所広司や中谷美紀などの俳優も出てるし、でもこんな映画あったの全然知らなかったな。

映画としては非常にヘンな話だと思いました。19世紀中ごろのフランス、街の発展のため製糸業をおこなうのに、蚕の卵を求めて結婚したばかりの青年が妻を置いてはるばる幕末の日本に買い付けにやってきて、その取引相手の男の妻に一目惚れしてしまって、その後も買い付けを口実に何回も日本にやってくる、というお話。その可憐な妻役を演じているのが渡辺奈緒子さん、ではなくて芦名星さんという女優さんなんですね、最近「七瀬再び」で主役を演じてるとのことですが、このシルクの段階ではまだこれが映画初出演ということのようです。しかも台詞無し。露天風呂でワンシーンだけバストトップを片方のみ見せてます。

それでは渡辺奈緒子さんは、何の役で出てたかというと主人公の蚕卵買い付けの交渉がうまくいって、取引相手の男(役所広司)との宴の後の「夜のおもてなし」の相手役でした。画面は暗いものの、確かにオールヌードで絡みを見せてます。なのにDVDのジャケに顔は載ってないし、記載されている主要キャストにも名前はありませんでした。一応エンドロールには Japanese Girl: Naoko Watanabeとクレジットされていますけどね、でもなんか脱ぎ損な感じ。主役のマイケルピットの妻役のキーラナイトレイも2回くらい絡みのシーンで脱いでますけど、でもこっちも画面が暗くて全然だったな。あまり胸も大きくないし。

洋画というと展開の速さや豪快さみたいなものが売りの映画が多いですけどこの作品は台詞も少なめ、みんなぼそぼそしゃべる感じで淡々と進んでいきます。日本まで旅する道中の風景や雪に覆われた日本の自然の映像は非常に美しいです。坂本龍一が担当した音楽もその風景にマッチしています。日本でのシーンも外に村のセットを実際に作って撮影していて、お金かかってるなぁという感じ。

でも結局この映画は何が言いたいのかよくわからなかったな、外国の女性にうつつをぬかしてる間に本当に大切な人がいなくなってしまったということへの後悔なのかとは思いますけど、でも別に1回でも結ばれたのならまだわかるんだけど、ほぼ何もないに等しいからなぁ。それに幕末期にわざわざフランスから3回も日本に行って無事戻ってこれるのか、というところにそもそもリアル感が乏しいし、まぁそれはフィクションだから大目に見るとしても、ストーリーの落とし方が、いかにも作られたお話感が強かった、と僕は思いました。なるほど、そういうことだったのか、とは思いましたけどね、でもなんでそんなわざわざややこしい手法をとるのか、3回の旅が終わったあとはずっと一緒にいたわけだから、そこで思いのたけをぶつけることはいくらでもできただろうに、という感じ。日本の描写についてもさぁ、なんか向こうの人が考える東洋神秘みたいなのはわかるけど、なんか日本女性がエロいおもてなしもOK、みたいな感じに受け取れやしないかなぁと思いましたね。

まぁ結論としてはレンタルで十分な作品だと思います。ただ、映像特典の役者へのインタビューで劇中一切の台詞がない芦名星さんが役をどのように演じたかなど答えているので、それがレンタル版にないのだとしたら、まぁこっちを見ておくのもありかなとは思います。