こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -249ページ目

GRAPEVINE - d e racin e

d e racin e
d e racin e
posted with amazlet at 08.04.11
GRAPEVINE
ポニーキャニオン (2005-08-24)
売り上げランキング: 28918
おすすめ度の平均: 4.5
4 バインの王国
5 根無し草
5 黄金律
4 大人のロック
5 確かさと挑戦
2005年発売。先行シングルの「その未来」、「アダバナ」が2曲ともアッパーでしたがアルバムは前作「everyman, everywhere」の流れをくむ落ち着き目の作品、地味です。ほんとアッパーな曲が最初の2曲だけなんですよね。後にシングルカットされた「放浪フリーク」がポップすぎてこのアルバムのなかでは浮き出た感じ。あとはバインライブの定番、中盤のディープタイムにもってこいの曲群がずらり。なかでもツェッペリンを意識して作ったという「KINGDOM COME」これはライブでは大化けしましたよ。最後の曲「スカイライン」ではバイン初のカントリー風味。思えばこのアルバムでアクセントになる曲はどれも田中氏作の曲ですね。個人的には「放浪フリーク」の歌詞をもっと一般的なわかりやすいもので仕上げて欲しかったと思います。タイトルからして一般受けしないし、そのまま「deracine」でもほぼ同じ意味になったと思うんですけどね。この時期のリリース作品には架空のラジオ番組を収録したCDがおまけでついていました。このアルバムにもしかり。今から買う人はせっかくですからおまけCDがついているのを探してみてください。ライブではほとんどしゃべらない亀ちゃん、アニキの声もたくさん入ってますから。

GRAPEVINE - Everyman,everywhere(初回限定盤)(DVD付)

Everyman,everywhere(初回限定盤)(DVD付)
GRAPEVINE
ポニーキャニオン (2004-11-17)
売り上げランキング: 45875
おすすめ度の平均: 4.5
4 渋い
4 味のある作品。
5 バイン最高!!!
4 やっぱりいい! バイン節
5 帰ってきた
2004年発売のミニアルバム。5曲入り。初回盤についている10曲収録のライブDVDが豪華すぎて本体の印象が薄めになってしまってる感がありますが、全体的に似た系統の曲で統一されていてこれはこれで良作です。ただ、僕的には曲順がちょっと違うんじゃないかなと思います。1曲目にはやっぱりインパクトのある曲を持ってきた方が良いと思うので、そういう意味で「メタモ」は弱い。最初に「エブリマン」2曲目に「メタモ」、「REASON」、「スイマー」と続けて最後に「作家の顛末」のほうがしっくりくるのではないかなと思いました。表題曲「エブリマン」は今後も節目節目で歌いそうな壮大な曲ですね。で、おまけのライブDVDですが、前作「イデアの水槽」時のライブツアー、今は亡きベイNKホールでのライブから9曲と京都駅の広場でおこなったフリーライブから1曲を収録しています。NKホールでのライブは中盤のディープタイムから本編終了までが収められているのですが、「豚の皿」、「SEA」はもう見てため息をついてもらうしかないです。圧巻、これぞバインの真骨頂。僕的には「SEA」の後半での西川さんのギターソロというか空間をギターノイズで埋めている所がオススメ箇所です。あまりライブで西川さんをフューチャーするようなシーンはこれまでなかったのですがここでは西川さんひとりにスポットライトが当たる中、ギターをかき鳴らしています。「イデア」の主要曲のほかに昔の曲も2,3曲入っていてわりと選曲的にもバランスがとれているかと思います。京都駅階段の会いにいくではひとり観客の女の子をかなりアップで映しているんですよね、なんかそれが気になりました。

GRAPEVINE - イデアの水槽

イデアの水槽
イデアの水槽
posted with amazlet at 08.04.09
GRAPEVINE
ポニーキャニオン (2003-12-03)
売り上げランキング: 46816
おすすめ度の平均: 5.0
5 イデアの水槽
5 GRAPEVINE
5 かなり好きだ。
5 わからないからこそ
5 攻撃的、ソリッドになった。
2003年発売。メンバー自ら自信作と語っている通り、このアルバム以後、現在のバインのロック寄りな音楽性が確立されていきました。実際、現在のライブでもこのアルバムからのセレクトが多いです。先発のシングルは「会いに行く」「ぼくらなら」という同じ系統のちょい切ない唄ものを2曲リリースしたんですけど、アルバムを聴いてみたらロック色の濃いアルバムで少し驚きました。「豚の皿」のような重ためのおどろおどろしささえ感じる曲は今までにはなかったものです。ライブでの演奏時、最後のフレーズはご当地に関連するものに変えて歌ってますよね。「シスター」や「ミスフライハイ」のようなミッシェル的アゲアゲ曲は最初聴いていて個人的にバインには馴染まないと思ってましたが今ではライブに欠かせない曲となっています。「SEA」「GOOD BYE MY WORLD」なんかはバインのディープ世界の真骨頂的楽曲。唯一「鳩」が受け付けない以外は近年バインの作品のなかでは最も好きなアルバムです。