こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -208ページ目

ホームレス中学生

 
ホームレス中学生
ホームレス中学生
posted with amazlet at 08.11.30
麒麟・田村裕
ワニブックス
売り上げランキング: 2885
おすすめ度の平均: 4.0
4 如何に自分が恵まれているかが認識できる
5 何にでも「ありがとう」と言いたくなる
5 味の向こう側
3 笑える感動作
5 あっというまに読み上げてしまいました
ご存知、麒麟田村裕氏の自伝です。今更ですが読んでみました。いわゆるウンコの神様のエピソードを聞いたのは確かごきげんようにゲスト出演したときだったと思うのですが、そのときは面白おかしく話していたけど、いわゆるホームレス生活をすることになった伏線のひとつとして母親の死があげられていたりと結構シリアスな側面もあるんですね。僕的には中学生のときの家無しエピソードよりも高校生なってから、ひとりになると生きることに意味を見出せない、母親の元に行きたいと考えるようになった、という部分に関心を持ちました。そういうネガティブな気持ちも持ち合わせているというのが、外見から判断するとちょっと意外ですし。あと、笑えるエピソードとして一番面白かったのが「10キロの女」ですね。

街へいこうよ どうぶつの森(「Wii スピーク」同梱)

 
街へいこうよ どうぶつの森(「Wii スピーク」同梱)
任天堂 (2008-11-20)
売り上げランキング: 14
おすすめ度の平均: 3.5
3 せっかくの街が残念な作り
1 失望した・・・
4 面白いとは思いますが・・・
4 スピーク同梱です。
2 待ち望んでいたけれど
とりあえず1週間ほどやってみました。このシリーズはDS版からやりはじめたのですが、わりとDS版とかぶってる部分が多いです。続編というより新たな要素を入れた移植版というところかな。アイテム、動物キャラクターもかなりかぶってますしね。もう1度化石や虫、魚集めをするのはちょっと面倒だなと思いつつもまぁ遊んでいます。ちなみにDS版からはキャラクターの容姿とカタログのみ引け継げます。アイテムそのものやお金は持ってこれません。新たな要素として街に行けるというのがありますがおおまかに言えばDS版でたまに村に来たサブキャラといつでも会えるというだけかな。もっと違うアイデアを入れてほしかったです。操作性もリモコンのみでクラシックコントローラ等には対応していないようです。うちの環境だけかもしれませんがポインタがチラチラ不安定なこともあるのでDS版よりも操作性は悪くなったように思います。あと、DS版で不満だったお互いにコードを登録しないと一緒に遊べないというのも変わってなかったですね。ほかの人の村に気軽に行けなくてちょっと使いづらいです。ネットに繋いでみたところWiiスピークを利用をしている人はそれほどいないようです。やっぱり恥ずかしいですしキーボードも1000円しないですから自分にとって実用的なほうをチョイスすればよいのではないでしょうか。

聖女の救済

聖女の救済
聖女の救済
posted with amazlet at 08.11.27
東野 圭吾
文藝春秋
売り上げランキング: 63
おすすめ度の平均: 4.0
4 色恋サスペンス
4 因果応報
4 タイトルが語る事件の全貌
4 ありえるのか・・・
5 楽しめる一作
ガリレオシリーズ最新作、2作同時発売のうちの長編のほうです。容疑者Xの献身が読み応えあったので期待して読んでみました。今作にはこれまでの原作には登場しなかった内海薫刑事が出てきます。「ipodで福山雅治の曲を聴いていた」、みたいな描写もあってこれはテレビ版からの逆輸入というところでしょうか。しかし小説版の内海刑事はなかなか優秀というかハナが利きます。読み終えてみた感想はやや期待が過剰だったかな、という感じ。一番思ったのが犯人の焦燥感みたいなものが薄かったということ。自分が逮捕の手から逃れることにそれほど固執してないと思うんですよね。トリックについてですが我が家には○○器がないのでちょっとイメージがしにくかったかな。それと湯川がなかなかストーリーに出てこない。というか湯川がいなくても別によくね?って感じ。容疑者Xのときには犯人と湯川が同級生だったけど今回の犯人とは何の関係もありませんし。特に科学を必要とするトリックでもありませんでしたしね。この原作で映画化は期待できなさそうです。あと作者さんは「かぶりを振った」という表現を好んで使いますね。なんか普段聞かない言葉なので妙に気になりました。