こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -191ページ目

メタルスレイダーグローリー

以前紹介した「俺たちの愛したファミコン」に掲載されていて初めてその存在を知りました。ファミコンでは最大容量の8MBを搭載したハル研究所作のソフト。すでに市場がスーファミに以降したあとのソフトということで流通量も少なくプレミア化しているらしいのですが、Wiiのバーチャルコンソールで600円でダウンロードできます。やってみた感じとしては一時期PCエンジンでよく出ていたデジコミに近いですね。いわゆるギャルゲーです。確かにファミコンということで考えれば滑らかにキャラがアニメーション的な表情の動きをするというのはすごいことなのでしょうが、いまやるとこれがそれほどすごい技術なの?と思ったり、あとコマンド選択式のテキストがもっさり感あったりで必ずしも万人受けするゲームであるとはいえないと思います。世界観とお目目パッチリのキャラクターにも僕はあまりなじめませんでした。中盤まではアドベンチャーゲームなのですが途中、部屋を探索するシーンではポートピア風3Dダンジョンシーンになるし、後半ではコマンド型ロボット対戦シューティングになるのが意表をつかれましたね。女の子を口説いて仲間にするギャルゲー的要素もあっていろんな要素を詰め込もうと欲張ってる感があります。話のネタには良いんじゃないでしょうか。
メタルスレイダーグローリー
HAL研究所 (1991-08-30)
売り上げランキング: 19481
おすすめ度の平均: 4.5
5 Wiiでダウンロード販売
5 どの点でも最高。
3 ファミコンソフトではぴか一の画面
5 FC初にして最後の容量8Mソフト
5 ファミコンの限界に挑戦した超美麗グラフィック!!!

立体ピクロス

 
立体ピクロス
立体ピクロス
posted with amazlet at 09.03.21
任天堂 (2009-03-12)
売り上げランキング: 7
おすすめ度の平均: 4.5
5 これは面白い!
4 ハマります!!!
5 エディットモードがすごい!
5 ピクロスの新境地的ゲーム
5 頭を使うゲームです。
ピクロスシリーズはゲームボーイやスーファミで出たころからやってます、平面だと雑誌媒体でも展開できたわけですが、立体形になるとさすがにゲームでしか遊べないですよね。立体をいろんな方向に動かす上でタッチペン操作は快適、まさにDS向けのゲームであると言えます。ひとつ解いてもまた次、次と続けてしまってなかなかやめどきを区切れないです。問題数も豊富でいまようやく100問近く解きましたがまだ初級レベルの問題なわけで、まだまだ完全制覇までの道のりは長そうです。平面ピクロスとは少しルールも違っていて、残す数字が記載されているんですね。それが飛び飛びの場合、結構頭を悩ませます。初級でも時間制限が15分とかだとタイムアップになってしまうこともたびたびあります。4回までまちがってもいいんだけど、やるからにはパーフェクト狙いたいですし。残念なのは出来上がりのカタチだけ見てもそれが何なのかもひとつわからない、ということ。色が塗られてまぁそれとなくわかるという感じ、それでも苦しいかな。まぁより忠実なモデリングにしようとおもったらブロックの数を多くしないといけないから難易度もあがりますよね。通勤・通学のお供に最適なソフトだと思いますよ。

宿命 (講談社文庫)

宿命 (講談社文庫)
宿命 (講談社文庫)
posted with amazlet at 09.03.20
東野 圭吾
講談社
売り上げランキング: 4568
おすすめ度の平均: 4.0
2 あんまし・・・
4 二人の「宿命」
3 宿命とは
4 「余りにも」皮肉で感動的な結末かというと……
3 小ぶりな白夜行!?
ある殺人事件をきっかけに、かつての同級生が再会。ひとりは刑事、もうひとりは医師でその事件の関係者、さらには昔の自分の恋人を妻にしていた。そこに幼いころ遊んでいたレンガ病院での記憶がそのふたりを繋ぐカギになる、みたいなお話。殺人事件の犯人が誰なのか、というところにはそれほど重要ではなく、子供のころライバル同士だったふたりの関係が実は・・・というところですね。ラストの一行の意外性を作者は気に入ってると、あとがきに書いてありましたがこの順序ってどっちにもとれるんですよね。だから作者的にどっちがどっちと捉えているのかいまひとつ掴めなかったです。あと、ちょっと登場人物が多くて特に会社関係の人物の把握がややこしかったですね。序章とそれ以後の時代設定が全く違っているのですがそれが後々明らかになっていくことへの伏線になっていて、途中でもう一度序章を読み返してみたくなる、そういうストーリー構成は良かったと思います。