こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -153ページ目

GRAPEVINE@神戸Wynterland

最新アルバムTwangをひっさげてのツアー。正直今回のアルバムって、僕それほど好きじゃないんです。最初にシングル曲「疾走」があって、そこからの流れが非常にスムーズすぎて引っかかりがないんですよ。明らかにこれまでのバインとは違うひきだしを開けたというか、それはそれでバンドの成長ではあると思うのですが、ちょっと全体的にぬるい感じは否めない。やっぱ前作「Sing」のほうがシングルのカップリングも含めて切迫感があって、僕的にはそれがバインサウンドという認識なんですよね。まぁそれはともかくもう10年以上続けて聴いているバンドなのでライブは行ける限りは行きますが。阪神線と近鉄線がなんばで繋がって、そこから三宮まで電車一本でいけるようになってもう半年くらい経つんですかね。今回初めてそれを利用して神戸まで行ってきました。やっぱ電車1本だと余計な時間がかからないというか、つまり早く着きすぎたわけで逆に開場まで時間つぶすのに苦労しました。ハンズ内をぶらぶら最上階から降りていったりとか。で、ようやく時間になり会場へ。並ぶスペースがなくて客が道に溢れてるもんだからどっかから通報があったのかな、バイクに乗ったおまわりさんがやってきてスタッフに注意してました。そんな光景を見つつ入場。ここ最近のツアーではおなじみになったツアーブックを購入して中へ。このハコってステージが右隅にあるんですよね。だから番号が悪いとかなり見にくい。今回は200番台後半でまぁフロアなかほどの田中さんの真正面というところにポジショニング。ホントはアニキと田中さんの真ん中くらいのところで見たかったんですけどそんなステージ配置のせいで右側には寄れませんでした。で、7時過ぎにメンバーが登場。登場と同時に今日は「ゆっくりやります」、みたいなことを田中さんがしゃべってからライブが始まりました。1曲目はTwang。すでにこれまでのツアー各地でのセットリストは情報を得ていてそのとおりにitunesでプレイリストつくって予習してたのですがいきなり1曲目から違う曲じゃないですか。ここがひとつの転換期なんだな、と思いながら見てました。このハコ、照明が少しパワーアップしたんじゃないですかね。歌う田中さんから後光がさす様にライトが。Twangの曲調もマッチしてました。アルバムではストリングスが効いてますがライブではヘビーなバンドアレンジに変わってました。2曲目は「Pity on the boulevard」。アルバムのなかでも比較的重ための曲をアタマから立て続けにやられて客も鑑賞はしてるものの、ノってはいないという感じ。まぁそれがバインライブではありますが。ここで客から「12周年おめでとう」の声に応えるカタチで少しMC。「みんなそれぞれオトナの楽しみ方をしてください。」とか言ってたかな。スタッフが赤ワインを持ってきてそれを全員グラスで飲んでました。「12周年を自分らで祝ってるんです」とのこと。あとで何回かおかわりしてました。アニキはあまり赤ワインは好きではないらしいです。その後は「ふれていたい」やかなり初期の西原ソングの「嘘」そしてご当地ソング「ポートレート」など懐かしいところをやっていきます。で、「hiatus」からはTwangワールドに一気に舵をきっていった感じ。間に先のwith長田ツアーでも演奏した「KINGDOM COME」(今回は田中さんもエレキギターでした)や鳩山政権誕生とかけているのか、「鳩」などを挟んでさらにディープな展開へ。「それを魔法~」とか「少年」とか、さっきのkingdomeも含めて今回はデラシネ曲が大活躍です。で、Twangからわりとおしゃれな「Darin from hell」 「Afterwards」を挟み後半一気に盛り上がります。といってもTwangには「疾走」くらいしかその手の曲はないので過去曲からこれまた久々な「Blue Back」、「スレドニ」、「FLY」、そして「疾走」で本編終了。今回は前作のツアーに比べて過去曲演奏率高かったですね。しかもわりかしメジャーどころではないところから持ってきてるような。アンコール1曲目の「アルカイック」もそんな感じ。演奏し終えてから田中さんが丁寧に「2001年発売のアルバムサーキュレイター収録のアルカイック」と出典を言ってました。そして「お前ら知らんやろ、長いと思たやろ」とも。僕も正直イントロ聴いた時点では「え~と、これなんだったかな」と思ってました。その後は「Core」、「超える」の前作からのシングル2曲を演奏しておしまい。終わってみればいつものバインライブをそう外してはいない感じ?でしたね。前回見た野音でのライブの時にTwangからの曲を6~7曲やってて、そのときはアルバムを再現するのに手一杯みたいな印象を持ってたのですが今回はすでにツアー何箇所かまわってきたぶん曲が練られてきているように思いました。これはまだまだ後半に向かって変化していきますよ。僕は続けざまに次の京都磔磔でも見てきます。帰りもおなじように阪神線からの直通でなんばまで帰ろうと思ったら夜8時台まででおしまいなんだね。ホームに入ってから気づいて、それじゃあJRで帰ったほうが早いのかな。でもすでにホームに入ってるからこのまま改札出てもイコカから金引き落とされるのかな、それだったらこのまま梅田まで行くしかないのか、と思って乗ったら途中尼崎でなんば行きの電車に乗り換えられました。そうか三宮-難波直通が8時台まで、ということなのか。勉強になりました。
Twangs
Twangs
posted with amazlet at 09.09.30
GRAPEVINE
ポニーキャニオン (2009-07-15)
売り上げランキング: 2091
おすすめ度の平均: 4.5
4 もっともっと
5 孤高
5 日本最高のバンド
4 渋い
4 絶賛の嵐だけど‥

時生 (講談社文庫)

時生 (講談社文庫)
時生 (講談社文庫)
posted with amazlet at 09.09.28
東野 圭吾
講談社
売り上げランキング: 6451
おすすめ度の平均: 4.0
5 読後感がとても爽やか。
4 トキオが愛おしくてたまりませんでした。
4 よかった
3 ヘタレ主人公の豹変
5 子が父に伝えたかったこと
過去にタイムスリップしてきた青年が若かりし頃の自分の父親と共に失踪した父親の当時の彼女を探しに大阪に行き、チンピラ達に軟禁されたとわかった彼女を救うべく悪戦苦闘するというお話。結構ドタバタしてて、これはジュブナイル度の高い作品ですね。東野版「時かけ」ですな。読んでて面白いんだけど、青臭いというか。後半の展開とかちょっとご都合主義すぎるのと、あと敵対するオトナたちがあまりにおとなしいというか物分りが良すぎてリアリティがなかったかなぁ。もひとつ深みがなかったように思います。でも「流星の絆」が好きな人にはおすすめだと思います。あと、序章ではかなり落ち着いた人格の持ち主のように思える父親が過去では周りの人の意見になかなか耳をかさず、後先考えず行動するタイプでいくらなんでも人格変わりすぎだろと、と思いました。まぁこの未来の息子と一緒に過ごした期間をきっかけに人として大きく成長した、ということなんでしょうけどね。

Perfume直角三角形ツアー名古屋2日目

本日も見てまいりました。昨日よりは位置的に遠めだったのですがそれでもメンバーがY字のところに来るとかなり近い。まぁでも今日は全体を見渡すような感じで見てました。edgeのときの緑のレーザービームはやっぱり正面で見るのがいいですね。スタンド席下の壁の部分にビタッとあたっていくサマを見てちゃんと角度も計算されてるんだな、なんて思いました。アンコールのときにあーちゃんが長いMCをするのですが内容が「いやな役割でも頑張ってやっていこう」、みたいな内容なんですよね。MCというより説法というか。これコンサートのMCでするような内容かな、しかもアイドルが、と観客もだんだん気づきだしてときおり若干しーんと静まり返る瞬間もあるのですが、それでも話をひとつの到達点に持っていくあーちゃんの話力はすごいです。世が世ならイエス・キリスト、救世主レベルですよ。でも自分だけじゃなくほかのふたり、特にのっちにもメインで話をさせるようにも持って行ってます。で、のっちが若干ぐだぐだになりかけたところで出て行ってうまくその後のトークを弾ませる、みたいな。2日間見ていてそういうあーちゃんのプロデューサー的部分の役割もまたすごいな、なんて思ってました。あと、アンコールであーちゃんがしゃべってるときにかしゆかの顔がたまにサイドスクリーンに映るのですが、なんというかもう力を使い果たしてすっかり気の抜けた顔になってるのがなんか面白かった。のっちは疲れ顔でもまだ持ち前の美貌でなんとか保ててるんですけど。2日目はアンコールの1曲目が前日のパフェスタからplastic smileになってましたね。今日はあーちゃんも昨日よりテンション高くて会場の盛り上がり方も今日のほうが良かったように思います。自分が座ったポジションにもよるんでしょうけど昨日はお客さんのほうもちょっと様子見の部分があったかもしれない。帰るとき、アリーナ後方の席でグッズ紹介のチラシがそのまま席に置かれているのがいくつもあって、(つまりそこには初めから人がいない)今日のチケットのダブつき具合をもの語ってるなと思いました。チケット自体は売り切れてるんですけどね。それだけ買占めに対する需要がなかったということなのでしょう。でもガイシホールは音の聞こえ方もなかなかで良いハコだと思いました。
トライアングル(通常盤)
Perfume
徳間ジャパンコミュニケーションズ (2009-07-08)
売り上げランキング: 281
おすすめ度の平均: 4.5
5 素晴らしいアルバムを久々に堪能しました!
5 将来を見据えた基盤固めとなる良作
4 曲順を変えて聞いてます
2 確かに流麗だ
5 YMO?の再来か!!