こんなもの買いましたseason4 - oasis bootleg ブートレグ ブート -105ページ目

ウインクで乾杯 (ノン・ポシェット)

ウインクで乾杯 (ノン・ポシェット)
東野 圭吾
祥伝社
売り上げランキング: 9941
おすすめ度の平均: 3.0
3 軽い探偵小説
3 軽いタッチの推理小説
3 いまいちだった・・・。
4 赤川次郎っぽいと言ったら作者は怒るかな?
3 軽い感じで読める通勤電車読書用作品
パーティコンパニオンが主人公の密室殺人事件もの。なんというかバブル期のうわついたオシャレ感みたいなのを出そうとしてるのかな、宝石商が出てきたり不動産屋のナイスガイが出てきたり。それでいて、主人公の香子と事件を追う刑事の芝田が同じマンションの隣同士に住んでいて、お互いに情報を教えながら食事をごちそうになったりラブコメ的な展開もあったりと、なんか焦点がぼやけているように思いました。ナゾ解きにビートルズの楽曲、ペイパーバックライターが出てくるのですが、それもオシャレ感を出そうとしてるのかな?別にビートルズである必要性もないし、そのタイトルからどこに手がかりがあるのかなんてわかりませんよ、逆に不自然だ。そして最後の真相について、犯人達が犯行に至るまでの背景的な説明ががまどろっこしすぎです。残念ながらこれはちょっと期待外れの部類でしたね。

おニャン子クラブ未公開映像 ザ・バックステージ [DVD] ディスク3レビュー

おニャン子クラブ未公開映像 ザ・バックステージ [DVD]
ポニーキャニオン (2002-12-04)
売り上げランキング: 53984
おすすめ度の平均: 4.0
5 新鮮な映像
3 おニャン子クラブ未公開映像ザ・バックステージ
2 元コニャン子クラブの意見
5 いやーまいった。買って間違いなし。
5 企画賞ものの素晴らしいコンセプト
このDVDレビューしてる間にシンジラレナイニュースが飛び込んできました。河合その子がCMで22年ぶり復活とのこと。今まで何回かあったおニャン子再結集のときには全く出てきませんでしたからね。映像を見させていただきましたが相変わらずお綺麗でした。ただ、このDVD,1986年当時を見た直後ですからこの瞬間を冷凍保存、というわけではなかったな。特に目の下のシワが気になった。でもこの前のBossのおニャン子再結集の直後の話だから、そっちが霞んじゃいましたね。
で、今回は3枚目。4月1日の武道館公演を収録しています。この日は1日に3公演してるんですよね。そのなかのどの回なのかはちょっとわからないですけど、でも最後の「じゃあね」で途中映像が変わっているのがわかりますから、映像をミックスしているのかもしれません。セットリスト的にも何曲かカットされてるですし、MCもカットされてるのもあるので完全版ではありませんけど、でもだいたいの流れは抑えてありますね。ご丁寧に歌う曲ごとに曲タイトルのテロップが表示されます。それまでのディスク1,2でさんざんリハや移動中のキャッキャ言ってる映像をみた上でのこのディスク3ですから、ここでのメンバーは文字通り猫かぶってる感じがしますよ。ときおり観客席が映されるのですが、やはり時代というかイケてる男子がひとりもいないです。あと、前のほうの席はみんな座って見ているんですよね。当時は警備上座ってないといけなかったのかな?流れとしては最初「セーラー服を~」から始まって会員番号の唄などおニャン子全体で何曲か歌ったあと、ソロ、ユニットの曲に続いていきます。うしろゆびは「うしろゆびさされ組」と「バナナの涙」の2曲。「女学生の決意」がカットされてるのかな。いずれも2番がないショートバージョンになってます。ユニットではないけど途中、富川さん、永田さん城之内さんの3人で歌っている曲があるのですがおそらく元映像では永田さんの顔がアップになるシーンでは不自然な編集がされています。不必要に客席の映像に切り替わったり、モノクロで引きの映像やほかの2人の映像に差し変わったり。でもそれでも全体を通してみれば永田さんの顔を確認できる映像はいくつもあるので、なんか中途半端な編集だなと思いました。諸事情あるんでしょうけどね。会員番号の唄でも永田さんのパートはカットされています。吉沢秋絵のソロ曲とかスケバン刑事の曲だから懐かしかったですね。本人の歌唱力には疑問符がつきますけど。で、ニャンギラスや国生さんの「バレンタインキッス」、新田さんの「冬のオペラグラス」と続き、中盤で一度「じゃあね」を歌ったあと、河合その子ミニコンサート状態に。持ち歌披露曲数は一番多いです。本編最後は再び全員で初期の名曲「真っ赤な自転車」でおしまい。アンコールでは今度は卒業するなかじと河合さんの2人がセンターで再度「じゃあね」を。先ほども書きましたが2番の途中くらいから映像が別公演のものにかわっています。他のメンバーからもらった花の色が赤から薄ピンクに変わってるんですよね。ふたりの泣きの具合から切り替わった後の映像のほうがファイナルなんだろうなと推測できます。
それまでのディスク1,2に比べると本来なら本編であるはずのこのディスクがなんかあっさり風味に思えてきました。次は特典ディスク扱いの4枚目。2002年時の映像です。これはある意味パンドラの箱ですな。


これはおそらくこのディスクからの抜き出しだと思います。アンコール時のなかじ、河合ダブルセンターポジションでの「じゃあね」。歌詞がシンプルだけどいいですよね。


そしてこれが22年ぶりに公の場に姿を見せた河合その子さん。化粧品のCMだから当然ですけど頑張ってメイクしてますって感じ。ただ、目の下のシワが隠せないですよね。4人のなかではヤックンの奥さんが一番キレイかな。

oasis - ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)

ディグ・アウト・ユア・ソウル(初回生産限定盤)(DVD付)
オアシス
SMJ(SME)(M) (2008-10-01)
売り上げランキング: 19415
おすすめ度の平均: 4.0
5 どうせ買うなら、国内限定盤のdvd付を!
5 きっと凡人には理解出来ないアルバム。
4 結構いい
4 駄作ではない
4 かわいそう
オアシス通算7枚目のアルバム。発売から1年半経ってようやく購入いたしました。僕的にはやっぱり2nd期がピークというか、3枚目のガッカリ感、そして4枚目リリース直後の来日公演後は興味も薄れていってる状態でありまして、昨年の来日公演も結局見に行かなかったのですが、今になってアルバムを手に入れてみて、聴いてみるといいですね、少なくともゲム・アンディ加入後の作品のなかでは一番出来がいいと思いました。1曲目から結構骨太感が出ていて、で、シングルの「The Shock Of The Lightning」こういう疾走感溢れる曲って今までありそうでなかった感じ?ここまででひと盛り上がりして、その後のリアム作の「I'm Outta Time」これがまたいいじゃないですか、その風貌・言動とは異なるメランコリックな曲調。思えば処女作である「Little James」から始まって「Songbird」、「Love like a bomb」とこの手の曲は4th以降の作品でそれぞれ収録されてきましたが、今回がその集大成的というかすこぶる名曲に仕上がってます。ノエルボーカルの曲は3曲収録。(日本盤は4曲)前作の「Being Idle」が僕的にはダメな感じだったのですが、今回はどれも良いです。なかでも僕的にはFalling Downが好きかな。ゲムの曲はインドっぽく、アンディの曲はヘルタースケルターを思い起こさせるヘビーなギターサウンド。それぞれタイプが違って全体的に聴き応えのある完成度の高いアルバムになっていると思います。DVDにはアルバム収録の過程を織り交ぜた全曲解説とあとシングル「The Shock Of The Lightning」のPVメイキングとその完成版を収録。MuseのときにもこういうDVDついてましたけど、やっぱりアルバム聴いたあとでアルバム製作の様子を見るのはなかなか興味深かったです。
現在バンドは空中分解状態で、ノエルもひとりで活動始めてしまいましたから今後ノエルが戻ってくるのかどうかはわかりませんけど、まだ終わってはいないことを信じたいですね。