私とカレーパンとどっちが大切なのよ!? -3ページ目

私とカレーパンとどっちが大切なのよ!?

カレーパンを愛し始めてはや20年。
うまいカレーパンを探して日々食べています。

そんな私が作るカレーパン辞典です。

ブルディガラさん
(カレーパン)
東京駅地下
200円




カレールーの美味しさ:24点
パン生地の美味しさ:15点
カレールーとパン生地の相性:20点
特徴プラスポイント:5点
総合点:64点

焼きカレーパンとしては非常に出来が良いです。何より、ルーが非常に美味しい。お店のオススメになるのも納得です。

ルーは非常に上品な味付けでフルーツからくるような甘さがありながら、カレーらしいスパイシー感と濃厚感がある。具も適度であり、非常に良くできていると思いました。

パン生地はややパサついているのが残念。このルーではしっとり系は合わないと思いますが、もう少しふわっとした感じが欲しい。ただ、焼きカレーである利点を全体的に感じるため、このパサパサ感もどこか良さがあります。

ルーとパンの割合が絶妙です。このくらいの割合がカレーパンとして、非常に美味しい。考えられたパンだと感じます。イマイチ点を伸ばしきれないのは、やはりパンのパサパサ感のせい。これでふわっとしたややしっとり目の内側に、パリッと焼かれた外側だったら、完璧に近い焼きカレーパンだったでしょう。美味しいですが、惜しいです。

特徴はやはり焼きカレーパンであること。揚げには合わないルーなんですよね。ルーが濃厚なので、パンはあっさりしたい。そして、焦げなどの味を崩す部分もない。考案者がしっかり伝えたい味をしっかり考えて作られているため、美味しいのでしょう。そして、価格も至って適正。一般には200円は高いですが、味に対して適正です。この総合力は素晴らしい。

総合的にみて、良くできた焼きカレーパン。考案者のパンへの想いが良く出てます。ルーとパンと組み合わせ、よく考えられたカレーパンです。また食べたいカレーパンですね。ただし、カレーパンの基本は揚げなので、次は揚げも出して欲しいですね。