開運堂

宇宙のエネルギーを心技体で伝授する

開運の母 岡田裕美でございます


秋元愛さん



ヒプノセラピスト養成講座を

53歳で受講しているわ?

凄いのよ。笑

是非愛先生のブログは読んで欲しいの。


早速ですが

前回の続きをアップしていきますわ?

びっくりしないでね。

あ。してもいいのよ。笑


ヒプノ講座の四日後の夕方に

何が起きたのか?


えぇ。やばいです。

それは前触れもなしにやってきたわ。


その日の夕方

久しぶりにリビングで一人で

のんびり漫画をスマホで

読んでいました。


わたしは

漫画が幼い頃から大好き💕


今は便利なのね。

スマホで読める。紙も大好きだけどね。


わたしが読んでいたのは

"フェアリーテール"

(マガジンかな?)


どんな場面を読んでいたか?

ざっくりしか覚えてないの。


誰かのため

自分の命の在り方のため

身を捧げて闘っていた場面のような

気がする。


詳しく覚えてないです。不思議なことに。


その場面を読んだ瞬間!!!!!



身体?なんなの?この感覚!



腹の底から

うおぉおおぉおおおおおおぉぉお!

って、これ誰?って

わたしのようでわたしの声ではない


野太い声で

泣き叫びました。




鼻水から涙から

穴という穴から何かが放出している。


これ誰?誰の叫びなの?

え?


思考が働かない感覚。


景色が見えるような

それを感じているような

うまく言えないけど


観えるのです。

感じるのです。


30分くらいでしょうか…

泣き続けていた感じがします。



震えが収まるまで

少しまって


愛先生にLINEをしました。





"愛先生。


先日の

応仁の乱の


リーディングしていただいた文章が


急に

急に

今なんですが…


感覚というか

奥底からというか

わかってしまったのかもしれません。


わたしは

その時

腹を切ったのだと。


誰かを助けるためなのか

自分の生き様を守るためなのか


腹をきったのでしょう。


腹を切るより

咲き誇れ


過去の魂からの

強烈なメッセージ。


涙が止まらないです。"





"応仁の乱の戒めを

阻むものの敵討ち。



応仁の乱で教訓にすべきことを

同じことを繰り返すことをしてはいけないという訓戒があり


しかし

それを阻むものがいた。


感覚でしかないので

こんな風にお伝えして

すみません。


ただ

腹を切ったことで


本当に本当に

真底望んでいた景色や

やり遂げることを

できなかったその時の私がいるようです。


なんて

なんて


腹を切るより


やり遂げたかったことが

あったのだろうと…


その時に

関係していたのが


姫?なのか

えらい方なのか

敬子ちゃんだと感じます。

(わたしの大切な友人)



腹(丹田)は

咲き誇ることに

使いたいと

真底感じているのだと

感じました。"


愛先生からは


"そうなんですね、

伝えようか迷いましたが、

せっかくなのでヒプノで

見る時がくるから、

私が言わない方がいいかなと思っていたのですが、自ら思い出されたんですね😌✨"



わたしは

19歳のころから

何故だかわからないけど


丹田を練る。

腹を鍛える。


呼吸法や瞑想、武道で

そのことに没頭していました。


それは


"課題→京極


焦点を定めるもの

足をすくわれる。


今世すべきこと

応仁の乱の戒めをはばめし者の敵討ち。


たちまち散りて咲き誇る。桜の花の生き様よ。


御方の御霊し呼び覚ます。


腹を切るより咲き誇る。"


わたしの過去生からの

痛烈なメッセージを

受け取れるようになる


そして

腹を切るより


自分の人生を咲き誇れるように

丹田や腹を鍛えていること。


今世のわたしが

なんであれやってきたことは


ここに繋がっていたのだと。


わかってしまったのです。


愛先生は


"だからあんなに命を燃やせることを喜んでくださるんですね!!✨✨"


そう。

わたしは

今を生きることを

命を燃やすことを


腹を切らずに済むこの時代を


何のための丹田なのか?


それを咲き誇れることに

命を燃やすことなら使える

今の私を


とても喜んでいるのだと。


今でも

とても不思議な感じはするのだけど


この体験は

わたしのもので

誰のものではない。


ヒプノ講座で

潜在意識のパワーを学んでいて

その下には集合意識がある。


わたしという個体の潜在意識に

過去生の記憶があり

そのメッセージを受け取ることが

できたということは


集合意識の領域に

なんであれ影響を与えたのかもしれない。


そんなことを感じていると

わたしは

ついついほくそ笑んでしまうのだ。


誰かのためになればいいなぁ。


そして

わたしが

命を謳歌すること

今世を生き切ることは


もうある意味

選択の余地などなく


ただただシンプルに

己の魂の方角へ一致していくことのみ

それが

最大の喜びなのです。


ヒプノセラピスト養成講座を受け

わたしがどんなふうに

変容していくのか…

わたしが1番楽しみなのです。



余談…

応仁の乱の時代のわたしは

大男で…

きっとイケメンだったのだろう。笑


次回は

実践をしてどんな体感だったのか?

書いていきたいと思います。


読んでくれて

ありがとうございます✨✨