導入|頑張っているのに、なぜかしんどくなっていく人へ
健康のために始めたはずの運動や食事管理が、いつの間にか「負担」になっていないでしょうか。
ジムに通い、トレーナーの指示を守り、食事にも気を配っている。それなのに、身体は思ったように変わらず、気持ちだけが疲れていく。むしろ以前よりもしんどい。そんな感覚を抱えながら、それでも「自分が甘いからだ」「もっと頑張らなければ」と、自分に言い聞かせていませんか。
このブログは、そうした状態に心当たりがある方に向けて書いています。
特に、対面指導が合わなかった方、ジム通いが続かなかった方、真面目に頑張りすぎてしまった方。そのどれかに当てはまるなら、一度立ち止まって読んでみてください。
ここでお伝えしたいのは、「もっと努力しましょう」という話ではありません。
むしろ逆です。これまでのやり方を一度脇に置き、「話す」「言葉にする」という視点から、自分の身体や生活を見直してみる。その選択肢について、できるだけ具体的にお話ししていきます。
1 「ちゃんとやっている人」ほど、行き詰まりやすい理由
これまで多くの方と関わる中で、ある共通点を強く感じてきました。
それは「ちゃんとやっている人ほど、途中で行き詰まりやすい」ということです。
決められたメニューを守る。
言われた回数をこなす。
休まず通う。
体重や数値を毎日チェックする。
一見すると理想的な取り組み方ですし、周囲から見れば「意識が高い人」に映るでしょう。しかし、その裏側で、本人は常に緊張し、気を張り続けています。「休んだらダメ」「弱音を吐いたら負け」と、自分を追い込むような感覚を持ちながら。
対面指導の現場では、こうした方ほど「ちゃんとできていない部分」を探される傾向があります。フォーム、回数、食事内容、生活リズム。チェックされる項目が増えるほど、「守れなかった自分」に意識が向き、次第に楽しさや余裕が失われていきます。
その結果、「続けられなかった」という事実だけが残り、「やっぱり自分には向いていなかった」という結論に至ってしまう。
しかし本当は、その人がダメだったわけでも、努力が足りなかったわけでもありません。合わない枠組みの中で、無理に頑張り続けていただけなのです。
2 身体の違和感は、生活の中で置き去りにされた気持ちとつながっている
日常生活の中で、私たちは多くのことを飲み込みながら生きています。
仕事での理不尽な出来事。
家庭内での小さなモヤモヤ。
誰にも言えない不安や焦り。
それらを一つひとつ処理する余裕がないまま、「とりあえず今日を乗り切る」ことを優先している方は少なくありません。そして、そうした積み重ねは、意識しないうちに身体の使い方や呼吸の浅さ、緊張感として現れていきます。
「気持ちの問題」と切り離して考えられがちですが、実際には、生活の中で置き去りにされてきた感情が、身体の感覚に影響を及ぼす場面は多く見られます。
言葉にされなかった思いは、どこにも行き場がなく、内側に溜まっていきます。
運動や食事だけを整えようとしても、なぜかスッキリしない。
頑張っているのに、軽くならない。
その背景には、「話されてこなかったこと」がある場合が少なくありません。
3 運動しても変わらなかった人に共通していたこと
「運動しているのに変わらなかった」という方の話を丁寧に聞いていくと、ある傾向が浮かび上がってきます。
それは、運動そのものよりも、「その人の生活全体」が置き去りにされていたという点です。
忙しい中で時間を捻出し、疲れた身体を引きずるようにジムへ向かう。
本当は休みたい日でも、「行かないと意味がない」と自分を奮い立たせる。
終わった後は達成感よりも、どっと疲れが出る。
この状態が続けば、運動は次第に「自分を追い込む時間」になっていきます。
そして、続かなかったときに残るのは、「できなかった自分」への失望感です。
変化が出なかったのは、やり方が間違っていたからではありません。
その人の生活や気持ちと、運動が噛み合っていなかっただけなのです。
4 「話す」という行為が、生活に与える影響
「話す」という行為は、とてもシンプルですが、生活に大きな影響を与えます。
頭の中でぐるぐるしていた考えを、言葉として外に出す。それだけで、状況を客観的に捉え直すきっかけが生まれます。
多くの方は、自分のことを話す時間をほとんど持っていません。
ましてや、評価されず、否定もされず、ただ整理のために話せる場となると、ほぼ皆無です。
話しているうちに、「自分はこんなことで疲れていたんだ」と気づくこともあります。
あるいは、「そこまで無理しなくてもいいのかもしれない」と考えが変わることもあります。
この変化は、すぐに数値として現れるものではありません。
しかし、生活の選択が少しずつ変わり、行動が自然に整っていく。その土台として、非常に重要な役割を果たします。
5 我慢するダイエットから、話すダイエットへ
これまでのダイエットは、「我慢」が前提になりがちでした。
食べたいものを我慢する。
休みたい気持ちを我慢する。
弱音を吐かないように我慢する。
しかし、長く続くのは、我慢ではありません。
自分の状態を理解し、納得しながら選べるやり方です。
話すダイエットとは、運動量や食事内容を細かく管理することではなく、「今の自分がどう感じているか」を言葉にすることから始まります。
そこから、自分にとって無理のない選択を見つけていく。その過程自体が、生活を整えていく時間になります。
6 なぜオンラインという形が合う人がいるのか
対面指導が合わなかった方の多くは、「見られている感覚」に疲れていました。
フォームをチェックされる。
表情を読まれる。
できていない部分を指摘される。
オンラインでは、こうした要素が大きく減ります。
自宅という安心できる空間で、自分のペースで話すことができる。その環境が、言葉を外に出しやすくします。
また、移動時間が不要であることも、心理的な余裕につながります。
「行かなければならない」という負担が減るだけで、継続のハードルは大きく下がります。
7 愚痴や悩みを話していい場所があるということ
日頃の愚痴や悩みは、誰かに聞いてもらうだけで整理が進むことがあります。
解決策がなくても構いません。
正解を出す必要もありません。
ただ話す。
それだけで、自分の状態を客観的に見つめ直すことができます。
この「話していい場所」があるかどうかは、生活の安定感に大きく影響します。
多くの方が、こうした場を持たないまま、身体づくりに取り組んでいます。
8 身体を変えようとしなくていい時間が、結果的に変化を生む
不思議なことに、「変えよう」としすぎるほど、変化は遠のく傾向があります。
一度立ち止まり、自分の状態を言葉にし、整理する時間を持つ。
その過程で、自然と選択が変わっていく。
無理に頑張らなくても、生活は少しずつ整っていきます。
それは、誰かに強制されたものではなく、自分で納得して選んだ結果だからです。
9 オンラインパーソナルという一つの選択肢
オンラインパーソナルは、トレーニングを受ける場ではありません。
カウンセリングだけの場でもありません。
生活全体を見渡しながら、今の自分に合う形を一緒に探していく。そのための伴走型のサポートです。
向いている人もいれば、合わない人もいます。
大切なのは、「選べる」ということです。
これまでのやり方が合わなかったなら、別の選択肢を持ってもいい。その一つとして、オンラインパーソナルがあります。
まとめ|我慢を手放し、言葉から始める選択
頑張ることだけが、前に進む方法ではありません。
話すこと、言葉にすることから始まる変化もあります。
もし今、ダイエットがしんどくなっているなら、一度立ち止まって、自分の声に耳を傾けてみてください。
その延長線上に、オンラインパーソナルという選択肢があります。
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米田貴晴