3年後に福祉施設を立ち上げる私の行く先

3年後に福祉施設を立ち上げる私の行く先

少子化少子化…。子育てしにくい現代の日本。子育てがもっと心軽くできる環境を整えたい。そう願う私の行く先を見届けてください。

一時ブログを一時中断しておりました。

 

なぜかというと

 

 

 

 

今年の宅地建物取引士の試験を受験したからです!!!

 

 

 

 

 

あ~~自分おつかれ。本当にお疲れ

 

約4か月の間、毎日?コツコツと勉強してきました。

今年こそは大丈夫だろうと意気込んで試験に挑んだのですが。(あ、前に1度受験したことがあります。)

 

なんか、てんぱちゃって、解けた自信がないんです。

解答速報見たら、50問中34問正解。

 

これこの試験では微妙なラインなんです。

その年によって合格ラインが変動して31点の年があれば、37点の年もある。

本当に微妙なライン…

 

合格ライン速報では35・36・37点あたりだろうと・・・

 

 

 

 

こりゃ落ちたか・・・。

1点足りないことで落ちるのは悔しすぎる。。

 

 

 

まあ、本格的な合格発表は11月21日なのでその日にならないとわからない!!!

 

 

気が気じゃないけどもう終わったこと。

もう終わり!!

 

 

本当お疲れ様!!!自分!!!!

 

よく頑張りました。

 

本当よく頑張りました。

 

 

今月から未就園児の預かり保育に通いだしました。

 

そこで一番に感じたのは

 

 

持っていく荷物が毎日多い!!!!

 

 

なにこの多さ。

 

着替え

オムツ

お手拭き3枚

エプロン

昼寝用ブランケット2枚

帽子

靴下

使い終わった濡れたお手拭きとか入れるタッパー

連絡帳

                         等々

 

もちろんすべて記名

 

多すぎる。

毎日準備大変過ぎてやばい。

 

 

改めて思った。

 

 

荷物なしの保育園をはよ作らねばと!!

 

 

 

そして連絡帳なんていらん

最近はスマホあるし、アプリ使って排便・食事・日々の気づき、連絡の取り合いとかできるし。

 

もっと気楽に保育園に預けたいし、頼りたい!!!

 

にしても、保育士さんの暖かさにいつも感謝が止まらない。

今日土砂降りの中お迎えに行き、保育士からの第一声

 

「お母さんこの雨の中大変でしたね。大丈夫??」

 

 

泣きそうだった。

 

 

たったその一言、気遣い。別にしなくていいし、何なら保育士は室内にいたので天気なんて気にならなかっただろうに

 

泣けた。

 

 

そして笑顔でこちらに来る坊ちゃん。

癒された。

 

 

周りにこうやって暖かい言葉をかけてくれる人がいるってホントありがたい。

私もそういう人でいなきゃなと思う次第でした。

 

 

 

にしても、荷物のいらない手ぶら保育園作る!!!

 

 

ps.今日、坊ちゃんトイレでおしっこできたらしい!!!初!!!感激!!!

 

 

 

とうとう始まりました

 

イヤイヤ期

 

 

これがイヤイヤ期かと痛感しております。

いつ発動するかハラハラで、外出するにも構えと勇気が必要です。

 

 

家だったら好きにイヤイヤしてもらっていいのですが

外では周りが心配してくれたり、かわいいねと言ってくれたり、きっと魔の2歳を超えたであろう年齢の近い親子には「わかるよその気持ち。最近までそうだったからイヤイヤする気わかるよね~」と話してくれたり。

 

周りが暖かすぎて申し訳なくなる。

 

 

そんな坊ちゃんはなんか大人なイヤイヤの仕方で

 

イヤイヤな気持ちになったら

 

しゃがみ

仰向けにそっと寝転がり

泣きだす(周りを見ながら)

 

 

なにそのイヤイヤと思いながらもおかしくて見つめてしまう自分がいます(笑)

 

 

そんな坊ちゃんは最近甘えん坊でもあります。

 

なにかと「ママ~ママ~」と言っては抱っこしてと要求…

どうした急にと思いながらもできるときは抱っこしてハグ

できないときは「少し待ってね~」といって終わったら抱っこしてハグ

 

「うへへへへへ~」と喜ぶ顔にいとおしさを感じますね。

 

 

最近離婚して、なかなか生活リズムが作れない中ピリピリすることがあり

ブログも更新できず。

 

少しずつリズムが出来そうでできない狭間を行き来しつつ何とか今日まで。

 

 

きっとこんな思いをしているシングルの親、ワンオペの親がたくさんいるだろうなと思いながら

今思っている思い、辛さ、願いを起業の糧にして、

こういう人たちを早く救いたい。

 

そう思う毎日です。

 

 

 

まずは自分の時間を作る生活リズムを作らねば!!!

(最初の方は坊ちゃんが一人で寝れてたんだけれど、暑くなってクーラーの部屋に移動したとたんでそれが出来なくなって、寝かしつけの毎日で夜の私のリズムが崩れてます…。)

 

今までは

 

18時  晩御飯

18時半 お風呂

19時  坊ちゃん1人部屋で一人で寝る

     姫はセルフミルクでセルフねんねなので寝かしつけいらず。

ここから一人時間だったのに

 

 

今は

18時  晩御飯

18時半 お風呂

19時  寝かしつけ(一緒に仮眠)

21時頃 わたし起床 片づけ、洗濯、元気があったら勉強…

 

これじゃまずいけどこれで慣れるしかないかな。

 

もうあきらめて少し睡眠の時間を長くして

0時起床でそこからずっと起きとくか…。迷ってます。

 

みなさんどうされてるのかな~。とふと思った次第。

 

一つ言えるのは

睡眠時間が7時間ないと日中イライラすることが多いということ

今日はあいにくの雨

 

土砂降り…。

 

最近雨が多いからなかなか家から出られず、退屈していたので、

お昼ご飯を11時ごろに済ませ、近くの子育てプラザへ遊びに行った。

 

相変わらずおままごとが大好きになぼっちゃん

 

ひめさまはいろんな人にニコニコと愛嬌を振りまいてた

かわいい…。

 

たくさん遊んできっと寝てくれるだろう…。

 

帰宅後、まだまだ元気…。

 

さあお昼寝をしようと自分の部屋に連れていくと…

 

 

ギャン泣き…

 

 

狂ったように泣いていて、珍しい…。

 

 

少し様子を見たが落ち着く気配なく、お迎えに

 

 

ドアを開けるとすぐに泣き止み、ニッコリ笑顔

 

母は昨日朝方まで勉強をしていたのでとっても眠たいんです。

(少しイラつきを覚えてしまっていた…。)

 

いかんいかんと、二人でソファに寝っ転がると、そのまま就寝!!!

 

よっしゃあと私もお昼寝してたら

 

 

1時間後

 

♪ティロリロリン!! ティロリロリン!!

 

と爆音で災害の音楽が携帯から流れるではないですか!!!!!!!

 

 

やっと、やっと寝たのに、眠れたのに

 

 

そこからぼっちゃん元気になり、短いお昼寝となりました。

 

 

夜は珍しく私のベットで寝たいとせがみ、まあいいだろうと一緒に寝転がるが

興奮しているのか寝ない寝ない。

 

かれこれ1時間動き回っていたようで、先に私が寝落ちしていた。

 

起きたら21時。

ぼっちゃんも寝ていて少し安心して勉強開始。

 

 

今年、FP3級と宅建士を受験しようと地味に頑張っている母でした。

 

おやすみなさい。

今日は寝ます。(寝不足はイライラの元なので。)

 

私はきっと愛着障害者だと思う。

 

 

 

私には幼少期~高校生までの記憶がほとんどない

というか、いい思い出がない

 

また、親に愛されたと思うこともできない

 

最近、親戚に会うことがあり、幼少期のことを聞く機会があり、少しずつ記憶を思い出すようになった。

 

私は大家族で、とても貧困だった。

家は市営住宅(3DKかな?)

 

家の中の私の居場所は3段ベッドの一番上

そこに折りたたむことのできる小さな机を足元に置き、勉強したり、キーボードを弾いたり(唯一の趣味だった)

基本トイレ・お風呂・食事以外はそこにいた。

 

なぜかというと

家が汚い。

 

床は見えない。ゴキブリでて当たり前。母はいつも「ゴキちゃんまたいる~」と言っていた。(卵なんてどこにでもあり…。思い出すと気持ち悪くなってきた。)

 

3段ベッドの1番下は妹が使っていたが、毎日お漏らしをする日々、もちろん布団を洗ったり干したりする習慣なんてない。

部屋にはアンモニア臭が漂い、本当にきつい。

幸い、私のベッドの横に窓があったため、基本あけていた。

しかし、大家族なためうるさい。近所迷惑になっていたと今になって思う。

家族が多いだけでなく、毎日イライラしている母。怒鳴り声なんて当たり前の日々を暮らしていた。

 

洗濯物はいつも干しっぱなし。生乾き。本当にくさい。

家に居心地の良さなんて全くなかった。

 

 

大家族で貧困。

食事なんてまともじゃなかった

聞いた話によると

ある日の晩御飯

餃子1つに白ご飯

以上

 

 

そう教えてくれた親戚はさらに教えてくれた。

 

近くに住んでいたから、いつも私たちはその親戚のうちを訪ね

「おばちゃん、おなかすいた。」と言ってだご汁を作ってもらっていた。

 

そういえば、私はだご汁が好きだった。

 

そういうことかと思った。

自分の食欲を満たすための食事だったんだと。

生きるために必要としていただご汁だったんだと。

 

 

母が作るご飯は基本的においしくない。

既製品のものを使っても(マーボー春雨とか)なんだかおいしくない

とういうか基本そういうのを使って料理していた(別に悪いとは言わないが手作りというものの記憶が本当にない)

 

 

 

貧困の割には、毎週日曜日は近くのゲームセンターに行き、ビンゴ大会に参加していたことも思い出した。

確か、なにかお金を出してゲームをしたら、ビンゴカードがもらえたはず。

そういうのに参加するのが習慣になっていたこともいい思い出ではない。

 

物心がつく頃になると家に対する拒絶感が日に日に増していった。

 

中学生のころ、私がお風呂に入っていると

母が話しかけていた。

 

 

「ねえ、子どもができたかもしれない。」って

 

そのときには5人の子どもがいた。

 

これだけ生活が厳しいことを子どもながらにわかっているのに、この人はなにもわかっていなかった。

 

 

また、父に相談する前に私に相談してきたこともすごく嫌だった。

そして相談してきたことで意思が変わらないのも知っていたから、なおさら母に対する嫌悪感が増した。

 

 

この人は生まれてきている私たちのことをなにも考えていないんだろうなって

 

 

結果母は子どもを産んだ。双子だったので一気に7人兄弟になった。

 

生まれてくる子どもには罪はない。

そだてられない親に罪はある。

 

そう思うようになった。

 

そして中学生のころ家を出た。

 

 

今、私は育休中なので、こどもを保育園に預ける事が出来ない。(これとっても歯がいい。預けらる施設作る!!)

また、上の子は2歳手前、下の子は半年と幼稚園に預けることもできない。

 

そのため定期的に上の子だけを認可外の一時預かりの施設に預けている。

その間は、私は、病院に行ったり、買い物に行ったり、勉強の時間、zoomの時間、息抜きの時間に使ったりしている。

 

 

世の中的には認可外の施設に対して抵抗を持つ親はたくさんいると思う。

私も最初はそうだった。

 

しかし、これから保育園を開園しようと思っている私からすると、そんなのはどうでもいいと思えるようになった

 

①認可保育園はその県・市の募集がないと新しく開園できないこと(税金で賄っているためそう簡単には予算が下りない)

②新規参入者はほぼ認可保育園を作る事が出来ない

③認可保育園は基本保育資格保有者だが、認可外保育園は1/3以上の保育士を配置すること

④小規模園だと、子どもの人数が少ないので大人の目が行き届きやすい

⑤何より認可外だと自分の理想に合った保育ができる(認可の縛りがないから)←ここ重要

 

つまり何が言いたいかというと

 

認可・認可外はどうでもよくて

大事なのは

 

子どもを見てくれる人がどんな人であるか

 

だと、私は考える

 

ニュースになることが多い保育園での虐待

認可の園が多かったりもする

一つは保育士の給料の低さにも原因があると思う。

 

保育士が心から子どもを育てたいと思えるように組織作りをされている園がいいよな。

 

 

ただ、なんとなく家から近いから通わせている保育園

それも一つの理由としてはいいが、大事なことって

 

乳幼児期の大事な時期を預ける園選びってすごく重要であるということ

 

 

私が今通わせている一時預かりの園は、園長先生を始め、子どもを育てるという面ですごく熱い思いを持っておられる先生ばかり。

私もはじめはどこでもいいから預けたいと選んだ園の一つ(そのころは保育園を作ろうだなんて本気で考えてなかったころ)

 

ここの先生たちを見て

いかに子どもと私たち親と向き合ってくれているかがすごく伝わってくる

 

そこの先生曰く

幼少期の経験ってこれから大人になっていくときにとても重要だから、その年齢でクリアしないといけない経験をさせる

 

ここにとても熱い情熱を持たれていた。

 

例えば、1~2歳児は一人遊びの重要性 集中力 遊び方の工夫を自分で考える

一人遊びができるようになった子は、年齢が上がるにつれて友達と遊ぶという流れ

 

絵本もそう、その年齢に合わせた絵本を読むこと。

話の長い本なんて大きくなればいつでも読める。

でも0・1・2歳の本なんてその時にしか読まないと子どもたちにとっては面白くないし、何よりも本が好きというきっかけを失ってしまうことにもなる

 

年層のものをその時に与える重要性を学んだ。

 

 

私は個人的にヨシタケシンスケさんの絵本が好きで何冊もあるしそれを読んでほしいと思う自分もいる

正直年齢にあう本を用意しないと思う反面自分が好きだからこれを見てほしいと思っていたら最近わが子は最後まで読めるようになった。

そう喜んで保育園の先生にお伝えすると

 

「この年で少し長い本を最後まで読めるのはすごいこと!!

年齢に合った本を読むと、もっと絵本好きになるよ!!」と

 

その時にしか経験できないから、その自分に満足して次のステップを踏むことができるよなって

 

そういう細かいところまでしっかりと教育論として持っていて、今目の前にいる子どもたちの成長を支えてくれる

そういう先生に出会えてよかったなと思う。

 

だから認可とか認可外とか関係ない

 

 

どれだけ子どものことを考えて保育をしてくれるか

 

それに限るな~

 

 

まあまずは保育士の給料上げよ。

保育士が心のゆとりを持つ一歩として

 

 

先日、シフォンケーキを焼いたのだが

規定時間焼いたのになんだが水っぽく、すぐしぼむ…。

 

なぜだ???

 

 

あっ!?

 

 

小麦粉入れてなかったじゃん!!!!

 

 

 

ということで、わが子は食べられず…。

 

 

 

なんだかかわいそうだったので

シフォンケーキリベンジ!!

 

 

 

 

私がキッチンに立った瞬間になにかを悟ったかのようにわが子もキッチンが見える場所へスタンバイ。

終始見られてました…(笑)

 

 

さあ、焼きあがるともうたべたいのかオーブンを指さし食べたいアピール。

 

だが、逆さにして粗熱を取りたい私。

 

迷った挙句粗熱を取る方へ。

 

 

食べられないとわかったわが子は、ギャン泣き。

 

 

もうちょっとまってくれ…。

 

 

キッチンから離れないよね…。

 

 

 

少しだけ粗熱を取りあったかいシフォンケーキを型から外すと

わが子はもうキッチンからいなくなっていた。

 

ふと見ると、自分の椅子に座り、シフォンケーキが来るのを今か今かと待っていた。

 

 

なんともかわいい姿

 

 

切り分けてお皿にのせてあげると

 

いただきますと手を合わせ一口パクっと

 

「ん~♡」と言いながら手で口を押さえ嬉しそうな顔

 

 

あ~かわいい。本当にかわいい。

 

一口食べるたびにそれの姿を見せ続けるわが子。

母、作ってよかったよと思わせるひと時でした。

 

最近 voicyにはまっていて。

というのも

 

キングコングの西野亮廣さんにどはまりしていて。

 

この方の発想と、行動力と、地道な努力とすべてすごいなと尊敬しているところです。

最近発売された「夢と金」をたまたま購入して、読み始めたところその日に一気に読んでしまうほど内容が面白くて、そして、読者を引き寄せる語彙力。

なかなか本を読むことに抵抗を持つ私でさえ、もっと読みたいと思わせる本です。

 

そんな西野さんのvoicyが本当に面白い。

 

NFTを絡めた阿波踊りの守り方 

VIP戦略

AI革命

 

とかとか。

 

普通の人は何も考えずに過ごしてるこの世の中を、なぜそうなってるのか

だからこうあるべきなんだよと教えてくれる。

 

もうファンですわ。

 

その中でもNFTでのクラファンとか私もぜひ使っていきたいなと思っているところです。

その時はCHIMNETOWNにご相談したい!!

 

 

 

 

話は変わり、

今日放課後デイサービスの開所を支援している(コンサル)

リタリコ さんと面談を行いました。

 

私の思いを聴いてくださり、これからの1歩を踏み出す際、ぜひ、お力をお借りしようと思っている1つです。

 

リタリコさんは、”療育” という視点を本当に大事にされていて、

先日挙げた放課後デイサービスの闇??を変えたいと思ってらっしゃる1つの会社です。

 

早くて来年

遅くても3年後には開所を目指して、動き始めました。

 

これからもどうぞ私の生末を見守っていてください。

最近、わが子は

たくさんのありがとうを言わせてくれる存在だなーって思う。

 

「ありがとう製造機」に私はなれる。

 

なんだそれ。

 

いや、わが子と関わってると自然と

 

ありがとう~♪

 

っていっている自分がいる。

 

例えば、下の子のミルクが終わると、哺乳瓶をキッチンまでもっていく

「ありがとう~助かる!!」って言ってたり、

 

私がスリッパを置いたまま素足で歩いていると

スリッパをもって私のところまで、とことことこときて、

シンデレラかのようにスリッパをはかせてくれる。

「ありがとう~♪」と言ってる。

 

わが子と居るとたくさんの感謝をさせてくれていることに気づく。

こんなにありがとうを言わせてくれるわが子にほんと感謝だ。

 

 

 

 

昨日までの投稿で私の野望が、世の中に明るみになった。

 

いままでずっと心の奥底にしまい込んでいた気持ちを表に出し、行動し始めた今

 

とってもわくわくしている。

 

今年1年は知識をためる1年にする。

 

そう、先日私の住んでいる自治体で「子育て支援員」の講習会が開催されるということなので早速申し込んだ。

私は幼稚園教諭と小学校教諭を持っているが、保育士免許はないので、保育園では5歳児しか見る事が出来ない。

少しでも役に立てるのならなんでもするアンテナを張っていたら、講習会が開催されるのを見たので、これはやるしかないと即応募した。

しかし、5か月になるわが子もいるのでその預け先に苦労している。

 

まあ、なんとかなるとは思っているが…。

 

 

我が家のBGM ジャンバルーの曲

 

♪「てぃんてぃてぃれれ てぃーてぃー

  てぃんてぃてぃれれ てぃーてぃー

  てぃんてぃてぃれれ てれれ

  てぃてぃてぃ てぃてぃてぃ てぃー 」 笑

 

 

 

わが子は起きて、気づいたらこのスイッチを押し、ずっと音楽を流し続ける…。

終わったかと思えば、また鳴らす…。

 

頭から離れない。

 

 

今日は外の気温がそこまで高くなく?

気持ちの良い風が吹き、曇り空だったので

急遽、動物園に行きました。

 

わが子たちは初めての動物園

 

これから通うだろうなと思い、動物サポーターになりました。(いわゆる年パス)

 

わが子は最近鳥も好きだし、虫も好き、猫や犬を見ると興奮するようになってきたので動物見たら喜ぶだろうなと思ったさなか、

入場してすぐのバスの乗り物で早30分経過…。

 

まあそうなりますよね。

いいんです。親の私からしたら、室内で涼しかったのでいくらでも待てました。

 

本題の動物園はというと、とっても嬉しかったようでずっと一人で歩いては、動物を見つけ、大興奮な声で「ママ!ママ!」と叫ぶ。

親に似て声が大きい。

 

なんかその姿、本当にかわいいんですよね。

 

隣の施設は植物園にもなっていたので、そちらも散策。

珍しく一人で本当によく歩く。

いつもだったらすぐ抱っこを要求するのに。

 

でもよくコケる。

コケて泣くのかと思いきや、こけた目の前にありや虫がいたら、こけたことなど忘れ、大興奮…。

 

切り替えが早くて助かるけれど、それにしても早すぎないか??

 

と思う1日でした。

 

 

 

さて、本題の野望 性教育編

これは、ずーーーーーーっとやりたいと思っているもの。

私の生い立ちに関係してくるのですごく私がしなければならない1つじゃないかと思っている。

 

【性教育(講演)】

対象は中高生向け

 

ここでの一番のテーマは

 

 不幸な子どもを一人でも減らす。

 

これは生まれてくる子どもはもちろん、この講演会を聴いてくれる中高生たちも。

 

 

私は、本当の父を知らない。

母に聞いても誰かわからないとのこと。

 

当時父親の可能性があるのは3人とも言われた。

 

初めて聞いた時には、母親に対して気持ち悪さを覚えた。

 

これを聞いたのは確か高校生の頃。

それまでは、一緒に暮らしている父が父であると思っていた。

 

しかしその父は私の次に生まれた妹以降の父であった。

 

私の血液型も詐称されていた。

 

自分が不幸な子かと聞かれるとそうではないと答えるだろう。

だが、愛着障害であることは間違いない。

 

親から愛されたという記憶は一切ない。

 

なにが愛かは人それぞれだろうが、

親子の愛って本当に大事

 

 

 

だからこそ、生まれてくる子どもに対してしっかり愛をもって接することができるか

そう問いただす時間にしたい

 

その子の人生を一緒に歩んでいけるか

 

生まれて、世話して、終わりではない

その子の将来を考えられるかって

 

まだまだ言いたいことはたくさんある。

またいつか。