我が家のBGM ジャンバルーの曲
♪「てぃんてぃてぃれれ てぃーてぃー
てぃんてぃてぃれれ てぃーてぃー
てぃんてぃてぃれれ てれれ
てぃてぃてぃ てぃてぃてぃ てぃー 」 笑
わが子は起きて、気づいたらこのスイッチを押し、ずっと音楽を流し続ける…。
終わったかと思えば、また鳴らす…。
頭から離れない。
今日は外の気温がそこまで高くなく?
気持ちの良い風が吹き、曇り空だったので
急遽、動物園に行きました。
わが子たちは初めての動物園
これから通うだろうなと思い、動物サポーターになりました。(いわゆる年パス)
わが子は最近鳥も好きだし、虫も好き、猫や犬を見ると興奮するようになってきたので動物見たら喜ぶだろうなと思ったさなか、
入場してすぐのバスの乗り物で早30分経過…。
まあそうなりますよね。
いいんです。親の私からしたら、室内で涼しかったのでいくらでも待てました。
本題の動物園はというと、とっても嬉しかったようでずっと一人で歩いては、動物を見つけ、大興奮な声で「ママ!ママ!」と叫ぶ。
親に似て声が大きい。
なんかその姿、本当にかわいいんですよね。
隣の施設は植物園にもなっていたので、そちらも散策。
珍しく一人で本当によく歩く。
いつもだったらすぐ抱っこを要求するのに。
でもよくコケる。
コケて泣くのかと思いきや、こけた目の前にありや虫がいたら、こけたことなど忘れ、大興奮…。
切り替えが早くて助かるけれど、それにしても早すぎないか??
と思う1日でした。
さて、本題の野望 性教育編
これは、ずーーーーーーっとやりたいと思っているもの。
私の生い立ちに関係してくるのですごく私がしなければならない1つじゃないかと思っている。
【性教育(講演)】
対象は中高生向け
ここでの一番のテーマは
不幸な子どもを一人でも減らす。
これは生まれてくる子どもはもちろん、この講演会を聴いてくれる中高生たちも。
私は、本当の父を知らない。
母に聞いても誰かわからないとのこと。
当時父親の可能性があるのは3人とも言われた。
初めて聞いた時には、母親に対して気持ち悪さを覚えた。
これを聞いたのは確か高校生の頃。
それまでは、一緒に暮らしている父が父であると思っていた。
しかしその父は私の次に生まれた妹以降の父であった。
私の血液型も詐称されていた。
自分が不幸な子かと聞かれるとそうではないと答えるだろう。
だが、愛着障害であることは間違いない。
親から愛されたという記憶は一切ない。
なにが愛かは人それぞれだろうが、
親子の愛って本当に大事
だからこそ、生まれてくる子どもに対してしっかり愛をもって接することができるか
そう問いただす時間にしたい
その子の人生を一緒に歩んでいけるか
生まれて、世話して、終わりではない
その子の将来を考えられるかって
まだまだ言いたいことはたくさんある。
またいつか。