続きです。





『いや~そんな話になったから、

お母に聞いてみたんだ。』



後からこの話以外にも

色々話していたことが分かり…

たろさんの気持ちも分かるような気もしましたが

この時には知らなかったので、

ただただムカつきました。




『そう。』



『俺はお母に

何でそこまで着信拒否してないって

言い張れるか聞いてみたんだ。

そしたら、誰にも頼んでないから

勝手に着信拒否になるはずないからって。

俺が思うにはさ、

登録してない番号は拒否みたいに

なってないかな?って。

通販で買って携帯ショップにも

行ってないらしいんだよ。

老人携帯みたいなやつだから、

詐欺防止とかで知らない番号拒否に

設定でなってないかなぁって。

それで、ももこの番号は

この間固定電話に電話して

番号が分かったから

その後お母の携帯に登録したんだって。

だからこの後もう一回電話してみるか。』






…あのぉー、

その義母が誰にも着信拒否頼んでない話

さっきも聞きましたけど?真顔


きっとたろさんの中では

義母は着信拒否していない。

だけど、この間電話が繋がらなかったことを

一生懸命私に伝えているのかと…ガーン

私はもういいって言ってるのに

こだわってるのは、たろさん。


それと…

4年前ではあるけど

私と義母電話してるし!!!

電話でバトルしたし炎

番号知らなかったは嘘でしょ?

意図的に登録してなかった。

の間違いでは?真顔


だけど…

気持ち切り替えたし

こんなちっちゃな出来事もういいよチーン


あと老人携帯ってなに?笑い泣き(笑)

あのシンプルなやつ?w





『うん。じゃあ、とりあえず電話してみる?』

娘もいたので
穏やかに…したくて
義母に電話することにしました。

すると私の携帯から
義母に電話してみると、かかりました滝汗
かかるんかーい滝汗

私の携帯ではあるけど
たろさんが使ったので
義母とたろさんが話をしていました。

電話を切ると
たろさんが話し出しました。


『かかったなぁー。
でもこの間は確かにかからなかったよな?』


『うん。分からないけど…
たろさんが言うように設定で
知らない番号は拒否になってるかもね。』


『お母、信じてやろうか。』




どうぞご勝手に真顔お願い
こんな言葉が出そうになりながら
何も言えないので微笑むだけの時…
なんなの、これ。と
本当に意味が分かりませんでしたガーン

あと私としては、

義母の話が本当ならば

あきぶーとおばさん着信拒否に関わってなかったんだ。

と、少し反省もしました。


義母、私のことを着信拒否には

してなかったのかな…

んー、もう何がどうなってるか分からないけど

もうどうでもいいやチーン






この後、

義母から何度もたろさんに

電話があって

通販で買った携帯を

いかに自分は使えていないかのアピールや、

いつ買って、いつ届いて

保証期間はいつまで。

のような聞いてもない話を

話してきたそうです笑い泣き


きっと、

こんなに使えてないんだから

本当に着信拒否してないよ。

ってことかもなぁ…と

思ったりもしました。



そして、

義母がメールアドレスも

分からなくなった。

アプリがどう…みたいな話をして…


たろさんも苦手で、

私が日頃設定したりしているので

『ん?俺に言っても分からんぞ。

待って、ももこに代わる。』

と突然言われ

携帯を渡されましたゲローゲローゲローゲローゲロー




はぁー⁉️

ぎ…義母と電話?滝汗滝汗滝汗

無理~~滝汗



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