美姿勢スペシャリスト☆KEIKO☆ カラダのラインが綺麗になって、体の調子が整うエクササイズ -11ページ目

美姿勢スペシャリスト☆KEIKO☆ カラダのラインが綺麗になって、体の調子が整うエクササイズ

Even if I became a grandmother, I walk with natural grace
おばあちゃんになっても、美しい立ち姿の女性でいられたら、どんなに素敵なことだろう。

年齢はただの数字と言うけれど、

生理が無くなって筋肉が落ちて老いを感じるようになって、

それでも私はまだ綺麗に痩せることができるんだろうかと思っていたけれど、

ちゃんと自分の期待していた効果が出せたので、

『コーチはまだ若いから』

とか、

『もう私たちの年齢ではねぇ』

とか言っていた人たちの年齢に近づいて

なんとなくわかるような気持ちでいたけれどそうではなくて、

実際にそうなった体でもちゃんと効果が出せることがわかったので、

自信を持ってこのエクササイズをお勧めすることができるなって確信しました。

 

痩せるだけではなくて、

綺麗な体つきを手に入れることができます。

 

綺麗な体つきになると明るい気持ちになります。

 

 

 

 

いくらやっても痩せないなぁというとき、体の歪みや筋肉の使い方を変えるエクササイズをするとすんなりと痩せていくことがある

横隔膜は筋肉


筋肉は縮むときに力を発揮する


横隔膜がしっかり使えていれば呼吸は深く意識しなくても肺に酸素が届けられる



息をたくさん吐き出せば、

しっかり伸びた横隔膜は大きく縮んで力を発揮する。


息をしっかりちゃんと吐けば、

しっかりちゃんと縮んでくれる。


何となく吐けば、何となく縮む。

 

吐くことにメリハリをつければ、

呼気にメリハリがつく。



横隔膜も骨盤底筋も意識して鍛えて、

普段から使えている状態を維持していく。


水泳は努力呼吸。

最初に横隔膜がしっかり機能しているかどうかでスタートラインが違ってくるのかもしれない。


声を出した後とローソクを吹き消した後の横隔膜の動きは何かが少し違うのかもしれない。

運動はイメージ


イメージしたものをどう体で実現するか


どうイメージさせたいか


その人のイメージの仕方と自分の持つイメージの仕方を擦り合わせる


言葉を選ぶ


見せる


感覚を伝える


表現する

選手コース担当のコーチに促されて、

泣きながらうなだれてプールサイドまでやってくる男の子がいました。


聞いたらいつもは違う曜日に来ていて、ひとりでは更衣室から出てこないらしいです。

ちょうど胃の辺りを両手で押さえていてとても痛そうです。

いつもそうしていると連れて来たコーチが言うので相当プールが苦手だったんでしょう。


まず水深の浅いプールで水の中を走らせてみました。

実は水の中に入るだけで動けない6年生に会ったことがあります。


しかし、彼の場合は走ることが出来ました。

跳んだり跳ねたりもできます。

運動は得意そうに見えました。



それで、彼が出来そうで出来ないゲームをやってみることにしました。


潜らなくても良くて、

でもうまくやらないと水しぶきが顔にかかって、

もしかして失敗すると転んで潜ってしまうかもしれない自己責任ゲームを選びました。


平気でした。

なのに何で泣くんでしょう?

ゲームしながら笑顔も見せています。


潜ることもできました。

でも潜ったらすぐ立ち上がり、潜っていられないと悲しそうに泣き出します。


「いいよ、いいよ、潜らなくて。最初は誰でも出来んとやけん。」

そこで切り上げて深いプールへ移動しました。

私がどんなコーチか、こちらの反応や様子を見ているようでもありました。


この日のこの時間のクラスには横向きに呼吸しながらクロールを泳げるように練習する子ども達と、

顔に水がかかるのも嫌いな子ども達までのレベルが一緒になっています。


ビート板を使って、顔を水の上に出したままキックの練習をするように指示をだしてみました。

簡単に出来るように彼の腰にはヘルパーをつけさせました。

ところが彼は自分で顔を水に浸けて、ブクブクパーしながら泳いできたのです。


「え?泳げるたい?」

と聞いたら、

「息止められん。息止めたら死んでしまう」

と言いました。

あんまり可愛いことを言うからつい笑ってしまいそうになりました。

いや、声を出して笑ってしまったかもしれません。

水に潜らなくてもいいからこのまま息を止めてごらんと言ってもダメでした。


『そうか、そう思い込んでたのか~』


それで、彼の練習を背浮きに変更しました。

運動感覚はとてもいい子だったので水とのバランスがすぐにわかって綺麗な姿勢で浮くことが出来ましたが顔はまだこわばっています。


「息止めとるたい」

と笑いかけました。

その瞬間、彼は目をハッとさせて、頬に少し緊張を残しながら小さな笑みを浮かべました。



その後もいろいろ工夫しながらその日最終的には5カウント水の中に潜っていられるようになり、

それからは曜日を変えて、笑顔でレッスンに通ってくれるようになりました。






なるほどこれは素晴らしいと思うこと

それを伝えることが私の仕事なんだなと思う。

できるだけたくさんの人に伝えていきたい

この子、

これがわかってないんじゃない?と気付いて、やらせて、成果が出て、


ああ、この子はこれ、あの子はあれと気がついて、

さっとわかるからゴールまでの時間が短くなっていく

昔、教わったこと。


なんでこんなことするんだろ?


なにが気持ちいいんだろ?


わけわからん。



そう思いながらもやり続けていたことにいつか府に落ちることがある

地球に住んでいる限り、

私たちは重力の影響を受ける。


筋力によって支えられていたものは、

筋力が低下するとやがて支えられなくなって重力に引っ張られる。


だから時々、いや毎日、重力に抵抗する。

もううんと前の話。


私のお腹はフラットで、

やせっぽっちだったから足を閉じて立っても足の根っこに隙間があって、

四角い空間があった。


たぶん、痩せてる人には意味がわかると思う。


お腹がまっ平らで、

痩せすぎなのは嫌だったけど、

なぜかそのまっ平らなお腹は気に入っていた。


大人になって、

子供を産んで、

それでもまだ平らに近いお腹をキープしていた頃、

あるイベントがあって、

ステージに上がって準備体操してくれているインストラクターを見た友達が私の横で

「腹凹んどるなぁ、まっ平らやなぁ」

みたいなことを言った。


私は我が耳を疑った。


「あれがお腹ペタンコ?」


そうして、閉経して三年たった今。

「ああ、あれでもペタンコなんだ(だったんだ)」と思う。