中学生の時、
友達とスーパーマンを見に行きました。
クリストファーリーブの綺麗なボディラインに惚れた~
映画のために作られたスーパーマンスーツは、
綺麗な筋肉のラインが出るように何度も作りなおしたそうです。
シワが寄らないっていうだけで当時はスゴいことだった。
【ボディガード】
に出ていた頃のケビン・コスナーは好きだったけど、
インタビューに答えながら女性を膝の上に乗せるスケコマシ場面を見て幻滅。
映画とは関係ないけれど、
それ以降どうしてもスケベじいさんのイメージが抜けず、
スーパーマンのお父さん役を引き受けた話を聞いて、
【マン オブ スチール】
は見なかったんだけど、
この前なんだかスーパーマンで目が覚めて、
(昔はよく夢に出てきました。スーパーマンが(笑))
そういえば見てないなぁ~と
間違えて 【スーパーマン・リターンズ】を借りてきました。
インスパのレッスンを終えて家に帰ったら、
主人が後半を見ていて、
『ごめん、見よった。これ長いよね~』と。
私が帰るまでに見終わるつもりだったらしい。
一緒に見ていたら、
『おかしいなぁ~
彼女はスーパーマンの正体を知ってるはずなのに・・・』
とか、
普段SF映画を見ているときは辻褄が合わないことは嫌いなのに、
『あんなの飛行機の翼が耐えられるわけ無いじゃん』
と思いながら、
わかっていても素直に見逃してしまう素直な気持ちでした。
あとではじめから全部見たら、
息子の力だったのね。
とにかく前の終わり方が知りたくて、
また借りてきちゃった。
スーパーマンは、
ロイス・レーンを思うがため、
会うたびに彼女の記憶を消していたんだった。
リターンズって、
【マンオブスチール】の続編だったんだね。
???
と思って借りてきちゃったんだけど、
これから見ます。
私が一番気になったのは筋肉の付き方。
あのね、
男の人の綺麗な筋肉って、
土方でつく筋肉だと思いません?
私は農耕民族の子孫だからそう思うのかな。
地球人の物を持ち上げる力のすごい人は、
胸から上が下半身に比べて発達してるけど、
早く走ったり、
悪者と戦うのための筋肉じゃないと思うんだよね。
速く走るだけの短距離選手の筋肉と、
長距離走る人の体型はまるきり違ってて、
コミックの中のスーパーマンの筋肉の付き方だと
パフォーマンス低いと思うわけで、
頭のなかでイメージした筋肥大を創りだした体つきと、
普段から体を使うことで出来上がった体は違う。
二頭筋が華奢なのに大胸筋だけしっかりしていてもセクシーじゃないよね~
四頭筋だけ発達していてもおしりがキュートじゃなきゃつまんない。
(なにがつまんないんだ(笑))
私は6ブロックにはあまり惹かれないんだ~
やっぱり大胸筋だと思わない~?
女にはないもん。
いやあるけど、
あんな風にはならないよね~
クリストファー・リーブは肋骨が浮き出て、
深い呼吸をしてるんだよね~
それが自然というか、
シルベスター・スタローンとは違うところだったんだよね~
肉体労働者とか、
サーファーとか、
バタフライの筋肉とか、
そう、柔らかい筋肉がいいと思う。
ダンサーの筋肉が一番きれいという人がいるけど、
私は物を持ち上げる力もほどよく発揮してくれる筋肉がいいなぁ~
空を飛ぶシーンもふんわり着地するシーンも、
やっぱりクリストファー・リーブがいい。
【スーパーマンⅣ】
の中で、
世界中の核兵器を網の中に入れて宇宙に運び、
太陽の中に放り込むシーンがある。
あの頃は、
世界は核兵器廃絶に向かうんじゃないかと思っていたけど、
(希望的予測というやつ?)
最近どうなんだろ。
それに、
昔はもっと映画の中にいろんなメッセージ性があったけど、
最近の映画は興行収入が先に立ってて、
そういうの感じられなくなってるようにも思う。
みんな平均的で、
それも映画離れに繋がっているのかな。
昔のモノのほうがいいと思うのは、
年をとったってことなのかもしれないと思うとちょっと悲しい。
たかがスーパマンなのに、
なんでこんなにこの映画が好きなんだろうと思っていたんだけど、
やっぱりなにか感じるものがあったのかな。
チコちゃんのおしりの話といい、
やっぱり中学の頃から筋肉の形にすごく興味を持ってた、な。
努力の形が目に見えてわかるんだもんね。