東京に出て来てから四半世紀。
かれこれ十数年前に地元で知り合ったお相撲さん、その名は春桜。いい名前だなーって思って名前だけ借りて作った曲もありました。
浜野誠「ハルザクラ - Single」
https://itun.es/jp/YS4ut
そんな春桜の所属する川崎唯一の相撲部屋、春日山部屋が10月に閉鎖されることが決まり、同部屋の14人の前途ある力士が引退することになりました。12/23はその力士達の合同断髪式。
やはり個人的に飲みに行ったり励ましあったりした友達のハレの日なので行くしかないですよね。
知り合った時は21際の初々しい若者だった春桜くんも身にも心にも経験や苦労が染み付いた貫禄の姿。大人になったなぁ。
何せ14人の断髪式ですから、ズラーッと並ぶ訳です。
当日は直後に日吉Napでのライブが入っていたので、何も考えずにギター背負って、カジュアルな格好で来てしまいましたがみんなスーツでしたね〜。(笑)
ハサミを入れる方も入れられる方も、涙ぐんじゃったりして、中にはポロポロ涙を零す人もいて、感動的な雰囲気に。
自分の順番が来てハサミを入れる時、肩越しに「ハッシーお疲れ様」と声をかけて(本名橋本くん)金色の長く大きなハサミでジョリンって、髪の一部を切りました。ちょっと切り過ぎたかな〜。(笑)
初めて下駄から雪駄に変わった頃、嬉しそうに話してくれたことや一緒に河豚を食いに行ったことなど、色々思い出しました。
一人一人に師匠が止めバサミを入れて髷が切り離されると、会場から暖かい拍手が送られていました。
引退された14人の力士の皆さん、他の部屋で相撲を続ける皆さん、これからの人生も頑張ってください。
春桜くんについては、これからも近くで応援し続けようと思います。がんばれハッシー。