フェザーズ その家に巣食うもの       前へ | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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進むための…



フェザーズ その家に巣食うものです。




2025年、イギリスの作品。




監督はディラン・サザーン。





ホラーっぽい予告なんですが、中身は妻を亡くした男とその息子達の再生のお話。






急に亡くなった妻、愛する妻の死、息子達との向き合い方、そしてその悲しみ、辛さ、今後の人生のことなどをカラス人間と共に過ごしていく…なんだそれ笑






カラス人間はメタファー的な使い方で、自分の心の化身みたいなものかなぁ、結局何が起ころうと子供達を守り、共に強く生きていかなきゃならないと、それをきちんと認識し、一歩踏み出すまでの残された者たちの葛藤を描いている。





やはりママは最高で、その妻の代わりは出来ないわけだし、そういう意味で子供達の章も描かれている。






ホラーだと思って観ちゃうとそりゃ違うってなるけど、想像力や感受性がちゃんとあって、奥さんや子供が居るならばこの気持ちも分かるはず。






地味だけど最後まで観ると結構良い作品、なんか前半はイマイチなのでかなり退屈だったけど。





キャストはベネディクト・カンパーバッチ、デヴィッド・シューリスなど。




★★★☆☆ 3。




こんなに天気悪いんだから家でじっとしてりゃいいのになんで皆出掛けるんだか…