アスファルト・シティ       病む | 映画にフィギュアに音楽と 夜の帳の物語

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映画、音楽、フィギュア、その他…
最近いろいろモチベーションは下がってます…
時間は作るものなのに、作る時間もない。


お仕事…



アスファルト・シティです。





2023年、アメリカの作品。




監督は暁に祈れなどのジャン=ステファーヌ・ソヴェール。





新人救急救命隊員として働きはじめた男の苦悩と現実のお話。





あまり期待してなかったけどなかなかの良作。





救急救命士の自殺が増えていて、その実情を伝えるために制作されたらしい。





新人とベテラン、様々な現場へ行き、人を助け、充実した毎日だと思っていた矢先に事件は起こり、死んだと思った赤ん坊は生きていたと。






単純なミスでは無く、このまま生まれ育ってもこの子にとって良いわけがないからと…






まあ倫理観や常識、正義の意味を問うような内容でもあるけど、そこで病んで飛び降りってねぇ。






ちょっとそうは見えないキャラだし、主人公が最後に取ってつけたような救助ってのもあまりにも映画として綺麗に収めようってのが見え見えだし、なんか途中まですごく良かったのに。






人の生き死を間近で見ていて、それを多少の操作は出来てしまうし、嫌な部分や裏の部分ばかりで病むことは必至な職業なんだね…(-_-)






思ったよりも病む病む作品でした( ̄∇ ̄)




キャストはショーン・ペン、タイ・シェリダン、キャサリン・ウォーターストンなど。




★★★★☆ 3.5。




マイク・タイソンに似てるなぁって思ったら本人だったよ…笑